« 桜島を正面に開業した日豊本線仙巌園新駅は海が見える名所駅になる予感 | トップページ | 国鉄特急型電車185系15両編成の踊り子105号が東京駅で発車待ち »

2025/05/31

さらば留萌本線北秩父別駅、板張り簡易ホームと深川留萌自動車道が対照的(2026年廃止)

 留萌本線北秩父別駅を訪れました。(2019年訪問)

 増毛が無くなり、留萌も無くなり、名ばかりになった留萌本線の全廃まで、いよいよあと10ヵ月になりました。

 人が減る北海道でも、不思議と高規格道路はますます伸びていますが、鉄道は本線までもが着々と廃止されるようです。

※関連記事 三度目のお別れ 北一已のそば畑 北秩父別隣りに留萌道(今ここ) 終着駅石狩沼田 板張りホーム真布 恵比島駅と明日萌駅 列車が交換する峠下 木造駅舎は堂々と さらば留萌 留萌の先に残る跡 箸別は漁村集落 灯台の麓に増毛

 

 

 

▼深川から3駅、板張りの簡易ホームが現れた。この辺りだとつい、深名線も思い出してしまう。
20190814_img_0107s

 

 

 

▼よそ者など想像もつかない歴史があったのだろうと思う。
20190814_img_0110s

 

 

 

▼小さな板張りホームの割には、立派な待合室が頼もしかった。
20190814_img_0123s

 

 

 

▼寒く雪降る季節には、とにかく助かるに違いない。
20190814_img_0112s

 

 

 

▼辺りに民家が無いわけではなく、これから学生とかはどうするのだろう。
20190814_img_0113s

 

 

 

▼良い雰囲気の駅かと思いきや、すぐ隣りには深川留萌自動車道が立派さを見せている。もはや完敗だろう。
20190814_img_0129s

 

 

 

▼石狩平野も暑い盛りを過ぎようとしていた。
20190814_img_0130s

 

 

 

▼毎年のように繰り返される駅との離別だが、何とかならないものか。人が減る北海道では仕方ないと思うしかないのだろうか。思い出お~い留萌本線。お疲れさま、さらば北秩父別駅。
20190814_img_0133s
撮影地 北海道雨竜郡秩父別町秩父別

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/8/14(水)

鉄道コム にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

▽Webサイト 線路端紀行

 

 

 

 

 

« 桜島を正面に開業した日豊本線仙巌園新駅は海が見える名所駅になる予感 | トップページ | 国鉄特急型電車185系15両編成の踊り子105号が東京駅で発車待ち »

「11_北海道」カテゴリの記事

コメント

板張りホームと木造の待合室がいい雰囲気を醸し出していますが、背後の深川留萌道が興ざめですね。

留萌本線は増毛まで乗ったことがありますが、その当時から乗客が少なかった記憶があります…。

待合室の裸電球がいい味出しています。

★MIRUMIRUさん
木造の待合室は、どうやら2022年に解体されたようでした・・・。

最後までもたなかったのは残念ですが、天寿を全うしたのでしょう。

★イチロ―さん
今やスマホの光の方が明るかったりして・・・(笑)

長い歴史の中で、どれぐらいの人達が利用したか解りませんが、どんな出会いがあって別れがあったのか考えてしまいます。

北海道の鉄道の支援は地域の支援にもなるので政府や行政の更なる努力が必要です。

★汽車空間さん
本当に今はただ、このホームがどれだけ人生の一部になってきたのか、思いをはせるのみです。

今後は、残る線区だけは活かしてほしいですけどね。(というのが民営化時点の約束だと思いましたが・・・)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 桜島を正面に開業した日豊本線仙巌園新駅は海が見える名所駅になる予感 | トップページ | 国鉄特急型電車185系15両編成の踊り子105号が東京駅で発車待ち »

フォト
無料ブログはココログ