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2024年1月

2024/01/28

能登線の終着駅蛸島は金沢からも遠かった(2005年廃止)

 能登線の終着駅、蛸島を訪れてきました。(2004年訪問)

 かつて金沢から蛸島まで鉄道では3時間以上もかかり、能登半島の大きさを実感したものです。

 鉄路が奥能登まで伸びていたことに当時は当たり前に思っていましたが、ファンとって幸せな時代でした。

※関連記事 中居駅からの七尾北湾遠望

 

 

 

▼新緑まぶしい頃、蛸島発七尾行が発車を待つ。
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▼迫力ある国鉄スタイルの駅名標も残っていた。
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▼能登半島の最奥まで、統一規格の線路と駅が設けられていた。
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▼しっかりとした駅舎が、昭和39年開通の新線らしい。
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▼この日からもうはや20年、集落はどうなっているだろう・・・。
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▼駅舎の反対側では、ちょうど水田に水が張られて。
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▼蛸島に鉄道が到達していたのは、40年間だけに終わった。
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▼日本全国の移動が鉄道で容易だった時代は去っていく。ありがとう能登線、さらば蛸島駅。
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撮影地 石川県珠洲市蛸島町ナ

 

 

 

 

 

△カメラ Canon PowerShot S1 IS
△紀行日 2004/5/2(日)

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箱根登山鉄道入生田~箱根湯本に残る踏切は7ヶ所に減少

 箱根登山線の入生田から箱根湯本へ、残る踏切を見てきました。

 「箱根登山鉄道」といえば、今春の会社再編で社名が消えてしまうようです(2024/1/24発表)。

 沿線の登山鉄道らしい情景が急に消えることはないと思いますが、ファンとしては少し寂しい気もしますね…。

※関連記事 風祭駅構内踏切が廃止 風祭水車踏切は廃止か 三線軌条踏切と二線化された痕跡 ススキ揺れる入生田~箱根湯本

 

 

 

▼風祭の構内踏切が廃止された今、小田急通勤車が通る唯一の構内踏切になった入生田。
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▼最初の踏切は、第1種「松葉踏切」。「箱根登山鉄道」表記も、今後変わってしまうのだろうか。
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▼松葉踏切のすぐ隣りには、箱根登山線の3線軌条区間では唯一になった車道の「入生田踏切」。
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▼ほぼ個人宅への踏切だった第4種「菊川踏切」は廃止され、踏み跡も消えかかっていた。さらば、菊川踏切。
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▼ここも個人宅への専用踏切のようだが、耕作地への入口でもあり健在な第4種「山崎宮踏切」。
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▼「山崎稲荷踏切」から見た第4種「水車小屋踏切」。以前行ったことはあるが、入口が不明瞭で今回到達できず。
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▼湯本中学校は2008年に廃校になったが、今でも第1種「中学校踏切」は残る。この先あった踏切は跡形もなかった。
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▼民家は無くなったものの、かろうじて第4種「開沢踏切」は残っていた。これからも名撮影地に行けるのはうれしい。
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撮影地 神奈川県足柄下郡箱根町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM

△紀行日 2023/12/03(日)

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2024/01/13

のと鉄道能登線中居駅からの七尾北湾遠望もよかった(2005年廃止)

 穴水から能登線の一駅目、のと鉄道中居駅を訪れました。(2004年訪問)

 2024年元旦の能登半島地震はかなり地形が変動したことも衝撃でしたが、能登線が残っていたとしても大変な被害だったことでしょう。

 現地へのお見舞いと復興をお祈りしながら、もう20年前になる能登線廃止前年の姿を振り返ってみたいと思います。

※関連記事 能登線の終着駅蛸島は金沢からも遠かった

 

 

 

▼穴水から小さな峠を越えて少し長めの5.2キロ、能登線最初の駅は1面1線だった。
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▼のと鉄道の駅名標は国鉄様式を流用していた。
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▼国道249号線に面する小駅にも、まだこの頃は電話ボックスが。
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▼やはりホーロー看板には目を向けてしまう。
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▼春には桜吹雪が見られそうなホーム。
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▼無煙化以降もずっとこれで頑張ってきた、蛸島寄りの踏切。
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▼昭和34年開業なのでその後の延伸は考えづらく、ホームの段差は過去の地震の影響だろうか。
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▼蛸島まで61キロの旅は始まったばかり。ありがとう能登線、さらば中居駅。
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撮影地 石川県鳳珠郡穴水町中居ロ

 

 

 

 

 

△カメラ Canon PowerShot S1 IS
△紀行日 2004/5/1(土)

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ポケモンお花ジャンボが発着していた頃の羽田空港第2ターミナル

 羽田空港2タミの展望デッキから、ポケモンお花ジャンボを見てきました。(2009年訪問)

 2024年正月2日のC滑走路での事故はショックでしたが、基本的な動作がその後を大きく左右することを再考させられました。一方で全員脱出できたJAL機のニュースには本当に泣かされました。日頃からの訓練の大切さを感じます。

 さて、前回の2タミ撮影を検索してみると、もう10年以上前でした。当時見られたジャンボジェット機を振り返ってみたいと思います。

※関連記事 駅名改称された羽田空港 羽田7:00発81便の窓から

 

 

 

▼あれほど当たり前の存在だったのに、747-400。20090607_img_1709s

 

 

 

▼貨物の積み込みが進む。
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▼もうすぐ出発時刻。
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▼バック完了、トーイングカーがはずされる。本機は2014年に退役したという、さらばJA8966。
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▼北側には、ポケモンジェット第5弾お花ジャンボが到着していた。
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▼2004年の第2ターミナル開業記念で特別塗装になったらしい。
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▼作業の想像もつかない全面ペイント。しかし改めて色の大切さを知る。
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▼夜間の滑走路はライトが頼り。本機は2012年に退役したという、さらばJA8956。
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撮影地 東京都大田区羽田空港

 

 

 

 

 

△カメラ Canon PowerShot SX10 IS
△紀行日 2009/6/7(日)

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2024/01/01

風祭水車踏切は残るものの風祭駅構内踏切が廃止

 水車踏切の行方が気になり、箱根登山線風祭駅を訪れました。

 以前あった踏切存続検討の告知は無くなっていて、当面第四種踏切は残る感じだったのには安堵しました。

 一方で、風祭駅の構内踏切が廃止されたのは驚きでした。立体化はあきらめ、至近の踏切に統合した形です。最近はほぼIC乗車券利用になったことに、背中を押されたのでしょうか。

※関連記事 入生田~湯本に残る踏切は7ヶ所 風祭水車踏切は廃止か 三線軌条踏切と二線化された痕跡 ススキ揺れる入生田~箱根湯本

 

 

 

▼風祭構内に進入する、箱根湯本行ロマンスカーGSE。ここの踏切警報灯も新調されていた。
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▼6両急行が行き来していた頃から、お気に入りの角度。石垣と農業倉庫がたまらない。
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▼小田急車が走る沿線で、この組み合わせはもうなかなか無い。
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▼風祭水車踏切全景。撮っている間にも踏切を通る地元の方がいたし、とりあえず残るようで良かった。
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▼小田急線内ではもう見かけない、木製渡り板がいかにも「踏切」らしい。
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▼しかしこの踏切の安全は、通る人の注意力に頼っている。
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▼風祭駅改札へ回ると、あら不思議。構内踏切は無かったかのように、方面別改札(IC読取機)になっていた。
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▼入生田へ向けて登っていく1000形各停。左右の建物も更新され、登山線沿線も変わりつつある。
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撮影地 神奈川県小田原市風祭

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM

△紀行日 2023/12/03(日)

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あの宮ノ下駅でも空いていたあじさいシーズン

 沿線のあじさいでも有名な、箱根登山線宮ノ下駅を訪れました。(2021年訪問)

 宮ノ下温泉への下車駅ですが、2月からは小涌谷と共に無人駅になってしまうようです。(2023/12/27発表

 観光地への玄関口ですので、せめて観光案内の人とかが残れば有難いのではと思いますが・・・。

※関連記事 紅くなる大平台駅で折り返す 21世紀の箱根ロープウェイに初乗り 楽しい旅路は復活するか アレグラ号に初乗り あじさいしっとりと塔ノ沢

 

 

 

▼青いあじさいと青信号は、いつもと変わらない。
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▼箱根登山電車も、いつもと変わらない。たしかに通常通り動いている電車を、使わない理由もないだろう・・・。
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▼箱根登山鉄道の急こう配も、いつもと変わらない。
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▼宮ノ下駅舎も、いつもと変わらない。観光客も見かけたが、空いていて逆にノビノビできたのでは・・・。
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▼線路内立入禁止のための突起も、いつもと変わらない。
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▼登山電車がいつもこのくらいなら素晴らしいのだが。といってこの空き具合では経営が成り立つわけがない・・・。
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▼あじさい電車ヘッドマークも、いつもと変わらない。変わっていたのはヒトの生活だけだった・・・。
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撮影地 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2021/6/13(日)

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