函館のキハ40は国鉄青モケットボックスシートが落ち着く
北海道新幹線を降りて、キハ40で函館駅へ向かいました。
いよいよ北海道でもキハ40が最終期になり、普通列車では2025年春迄になるようです(2023/11/24報道)。わざわざ新聞記事になるのも驚きですが、多くの人に知られている存在なのでしょう。
今となってはゆったり走る気動車ですが、それにしてもよく40年以上も国鉄青モケットのボックスシートのまま稼働してくれました。
※関連記事 さらば江差線江差駅 さらば石勝線東追分駅 函館本線倶知安駅構内 根室本線幾寅駅と『幌舞駅』
▼北海道新幹線を降りて、続けて乗ったのはキハ40単行。気分は一気に時代をさかのぼった。
撮影地 北海道北斗市市渡
▼新幹線も暖かいけれど、キハ40の二重窓も冷気をシャットダウンしてくれていた。
▼短区間だけど函館までちょっとの汽車旅。国鉄以来の青モケットがよく維持されていたもの。
▼かつての正統な国鉄車両がそのまま残る。網棚、フック、手すり、などは今にしてみると全国標準化の極みだったと思う。
▼この車両は改番されたものの、1980年の新製配置以来函館地区から動いていないらしい。
▼二重窓でも汚れていなければ、外は普通に見られた。広大だった旧函館運転所は、新幹線延伸後どうなるのだろう。
▼終着函館到着。青函連絡船と接続していた時代からの生き証人が消えていくのは、やはり悲しい。
▼道南いさりび鉄道に移った僚友と並ぶ日々も、先が見えてきた。ありがとう、お疲れさまキハ40。
△カメラ SONY Xperia 5 III
△レンズ 4.4 mm
△紀行日 2021/11/27(土)
▽Webサイト 線路端紀行
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コメント
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昔はどこへ行っても走っていましたが、そろそろ終焉を向かいそうです。
いかにも国鉄らしいデザインは懐かしい思いでと共に走り去ってしまうのでしょうか。
投稿: 汽車空間 | 2023/12/04 16:08
★汽車空間さん
昔は当たり前だった青モケットも、いつの間にか珍しくなりましたね。
全国どこへ行っても同じような車両・・・はまだゼイタクな悩みだったのかもしれません。路線は多かっただけに。
投稿: ひょうたん山@管理人 | 2023/12/04 22:46