さらば留萌本線石狩沼田駅、部分廃止で期間限定の終着駅に(2026年廃止)
かつて札沼線が分岐した、留萌本線石狩沼田駅を訪れました。(2019年訪問)
札沼線末端区間の廃止はやむを得なかったと思いますが、留萌本線ですら全廃を前提に今月で一部廃止とは、どうも気持ちが追いつきません。
鉄道は元々その地域と産業のために敷かれたのに、いつのまにか地域と鉄道が離ればなれになり、鉄道廃止が続いているのではないか・・・。この地だけではありませんが、そんな感じがします。
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▼期間限定でも石狩沼田駅が終着駅になるとは、思いもつかなかった。
▼かつて札沼線が分かれていた頃は2面3線だったというが、今や想像しにくい。
▼国鉄バス沼田線の名残かもしれない。へき地の公共交通ネットワークはもはや壊滅に近い。
▼一時の分岐駅から、終着駅も経験することになろうとは。あと3年と言わずがんばってほしいものだが、もう無理だろうか。思い出お~い留萌本線。お疲れさま、さらば石狩沼田駅。
撮影地 北海道雨竜郡沼田町北1条
△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/8/14(水)
▽Webサイト 線路端紀行
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コメント
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ローカル線の廃止は寂しく、何とも言えない感じがしますが沿線が今後どうなるか心配です。
鉄道だけでなく、北海道の未来をもっと考えていかなければならないです。
投稿: 汽車空間 | 2023/03/13 16:39
★ 汽車空間 さん
コンパクトシティの考えが広がったのはここ20年くらいでしょうか。
以前から全国でその考えがあれば、少しは日本の鉄道も違ったのでは、と思ったりしますね。
投稿: ひょうたん山@管理人 | 2023/03/13 22:37
う~ん、産業(雇用)がないのでしょうね。交換設備も撤去されてしまい人口も少ないのかな。
投稿: イチロー | 2023/03/19 22:49
★ イチロー さん
沼田町は「炭鉱と稲作の町」だったと町HPにありますから、今は見た目通り農業中心のようです。
人口減少はご多分にもれずですが、それでも深川留萌道は延びたので、鉄道は道路へ「選択と集中」された感じでしょう。
投稿: ひょうたん山@管理人 | 2023/03/20 23:11