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2022/12/03

オリエント・エクスプレス`88へ、箱根ラリック美術館へ、二度来日したオリエント急行客車

 箱根ラリック美術館へ、オリエント急行だった客車を見てきました。

 1988年「オリエント・エクスプレス`88」としての来日時は、海外や客車などに興味がない年頃?だったので、その人出だけに驚いていました。その後「箱根ラリック美術館」に欧州から客車が来日したことも聞きましたが、特に興味を示さずでした…。

 ところが、箱根に保存される客車は、1988年にも来日した客車だそうではありませんか。欧州と日本を1往復半した客車など、他にはないでしょう。壮大な演出をようやく知って、一度は見に行きたくなったのです。

※関連記事 フニテルになって分割された箱根ロープウェイ

 

 

 

▼1両単体で保存される車両としては、日本でピカイチの環境ではないだろうか。
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▼保存されているのは、箱根仙石原のラリック美術館
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▼客車内に入れるのは1時間毎の予約制になっていて、40分間ティータイムを過ごしてみた。往時を想像しながらゆったりと。
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▼一度は日本を一周したことがあり、再度欧州からやって来たことを思うと、しみじみ感慨深い。
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▼日本の客車に掲げられていたサボも、欧州が由来なのか。
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▼フランス・パリからはるばる、シベリア鉄道経由で中国迄走り抜いた車両。
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▼日本の箱根の住み心地はいかがだろうか。
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▼どうかゆっくり休んでいてほしい、オリエント急行プルマン車「No.4158」。
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撮影地 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2021/11/20(土)

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03_神奈川」カテゴリの記事

コメント

世界の代表的な寝台列車だけに、その存在感は絶大ですね😃
鉄道旅行の楽しさを演出する列車なので是非とも再び国内で走って欲しいです。

箱根の山に鎮座する車両から走りたいというメッセージが伝わって来そうです。

★ 汽車空間 様
ルネ・ラリックつながりで箱根にやって来られたとは、車両人生もどうなるかわからないものです。。

かつての夢空間みたいに、いっそ新製された豪華絢爛な客車列車が国内でも走ってほしい気はしますね。

あの時はバブル真っ只中で呼びやすかった。ただその年は自粛続きでしたが...
線路幅や車両幅が違う中でよくまあ日本に来たものです。

★ イチロー さん
当時よほど多くの方の熱意が強かったのでしょう、大陸を横断し日本で走らせたことに今更ながら敬服しています。

これも、いろいろ差異はあっても結局は標準化されていた鉄道システムのおかげ、と感じたものでした。

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