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2022/12/03

間藤から足尾本山へ足尾線最奥廃線跡には腕木信号機が残る

 間藤から先、足尾線最奥の廃線跡を見てきました。(2019年訪問)

 なぜ廃線跡にも惹かれるのか・・・、10代のころ西寒川支線や南薩線を見て以来、まだ自分でもはっきりしない感じです。

 絵になる光景が見られることもありますが、やはり地域と共に過ごした路線の生涯という重みが感じられるからでしょうか。

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わたらせ渓谷鐵道間藤駅の終端。貨物側線も広がっていた構内跡がもう判別できないのは寂しかった。
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▼間藤から足尾本山へ、わたらせ渓谷鐵道は1998年まで鉄道事業免許を維持していたらしく、希望を残していたのか。
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▼1986年貨物輸送廃止、1998年鉄道事業免許失効、その後もそのままなのが不思議。
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▼今は足尾小中学校に統合された足尾本山小学校の側を通っていた。線路が残る廃線跡は、なんとも口惜しくなる。
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▼整備状態もあやしい線路端の町道を歩いて行くと、トンネルの手前で鮮やかな場内信号機が見えてきた。
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▼不思議なことに現役かのような、しかも進行のままの腕木信号機。復活できる日を待っているのか…。
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▼トンネルを越えると終点が近い。立入禁止だが、対岸から時の流れが止まったような足尾本山駅構内が望めた。
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▼もうこのワイヤーが動くことは無い、のか。お疲れさま足尾貨物線、さらば足尾本山貨物駅。
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撮影地 栃木県日光市足尾町本山

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/11/23(土)

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13_関東」カテゴリの記事

コメント

こんなに廃線後が残っているのは驚きです。
レールパークにして一般に解放すれば良いと思います。

それにしても見事な紅葉です。

★ 汽車空間 様
貨物線を復活させたい頃もあったのでしょうが、夢の彼方へと去りました・・・。

せめて、足尾本山駅の構内には入れるツアーがまたあれば、ぜひ見てみたい気はしますね。

ウイキを見ると人口も多く栄えていたことが書かれています。コロナになってからは更に...でしょうね。
記事の写真を見る限り人口がいないような。

★ イチロー さん
掲載する写真はテーマイメージを強調しますので、辺りの全体像は見えずらいかもしれません・・・。

間藤から本山にかけても集落が残り、それなりの方が暮らしているようでした。人々の営みが続くことを祈りたいです。

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