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2022年12月

2022/12/31

さらば小田急赤い1000形、暮れゆく風祭でロマンスカーと交換

 小田急線の赤い通勤車、未更新の1000形を風祭で見てきました。

 小田原-箱根湯本から登山電車が撤退した時は驚きましたが、赤い1000形が登場したのにもびっくりでした。

 そんな赤い1000形が、早くも本年迄で廃車になってしまったのは残念です。また箱根らしい車両が登場してほしい気もします。

※関連記事 風祭水車踏切は廃止か 三線軌条踏切と二線化された痕跡 ススキ揺れる入生田~箱根湯本

 

 

 

▼すっかり箱根登山線の区間になじんでいた小田急赤い1000形。 (風祭踏切)
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▼夕刻の空も赤く染まってきた。
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▼VSEが待機しているところへ、箱根湯本行の赤い1000形が入ってきた。
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▼そしてVSEが発車する。
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▼方向幕と種別幕の装備車も残り少なくなってきた。通勤車の[箱根湯本]行を、ぜひまた新宿で見てみたい。
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▼今度はMSEが待機するところへ、小田原行の赤い1000形が入ってきた。
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▼鈴廣側の南口改札から駅員さんが見送る。ありがとう1000形未更新車、さらば赤い1000形。
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▼赤い1000形が見られなくなるのは残念だが、風祭の雰囲気の良さは変わらないだろう。 (風祭水車踏切)
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撮影地 神奈川県小田原市風祭

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2020/10/18(日)

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相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅が盛大に開業した日

 相鉄線の羽沢横浜国大駅へ、開業日に訪れてきました。

 来春の相鉄・東急直通線開業は3月18日に決まり(2022/12/16発表)、いよいよこの駅も本領発揮となりそうです。

 あれから4年、駅前はどう変わっていることでしょう。開業日のあの感動を、また来年味わいに行こうと思います。

※関連記事 川越発海老名行で直通線開業日初乗り もうすぐ西谷から直通線が開業 「相鉄前進」していた西谷の直通線工事 直通線工事が始まった西谷駅付近

 

 

 

▼相鉄本線を西谷から分岐し、西谷トンネルを抜けると・・・。
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▼西谷トンネルの続きのような羽沢横浜国大駅。「JR」出発反応灯が点灯した。相鉄線からJR線に行ける感動の瞬間。
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▼仮称だった頃は、まさか横浜国大の名が入るとは思ってもみなかった。
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▼ロングレールの継ぎ目が、直結軌道になると物々しく見える。
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▼改札口に上がると想像以上の人であふれている。都市圏で開業する新駅の人気ぶりを感じた。
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▼新宿寄りに、東海道貨物線へのJR直通線と、トンネルに潜る東急直通線が見える。鉄道網が繋がりを深めるのはうれしい。20191130_img_7033s

 

 

 

▼駅前の神奈中「羽沢横浜国大駅前」バス停も、開業ラッシュの様子。
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▼まさか、相鉄線の新駅が横浜市内に開業するとは思わなかった。おめでとう、羽沢横浜国大駅開業。
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撮影地 神奈川県横浜市神奈川区羽沢南

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/11/30(土)

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2022/12/17

うめきた北口開設前の大阪駅前に広がっていた梅田貨物駅(2013年廃止)

 大阪駅前に広がっていた梅田貨物駅を見てきました。(2012年訪問)

 その後も梅田貨物駅の跡地開発は進み、いよいよ来年2023年2月に梅田貨物線が移設、3月には大阪駅「うめきた北口」が開設されるそうです(2022/12/9発表)。

 東の汐留駅が廃止されてからも、関西では大阪駅の隣りに残っていた大貨物駅。国鉄の面影が、またひとつ消え去りました。

※関連記事 (予)大阪駅近くに残る梅田貨物線の西梅田一番踏切と浄正橋踏切

 

 

 

梅田スカイビルの眼下に、梅田貨物駅が堂々と奇跡のように広がっていた。
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▼発車前点検なのか、2名の係員がコンテナ列車の左右を見回っている。
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▼これだけの貨物ターミナルが、大阪駅に隣接して21世紀まで稼働していたとは。
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▼コンテナ編成が停まるが、積み荷は見られなかった「新4号ホーム」。
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▼うめきた1区の再開発もほぼ終わり、いよいよ周りを囲まれてきた。
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▼駅の貨客分離が進んだ現在、物流の要衝である大貨物駅を間近に見られたのは興味深かった。
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▼大阪駅から見えた梅田貨物駅「新3号ホーム」。もう少し早く、貨物に興味を持ってもよかったか。。20121124_img_6630s

 

 

 

▼「JR貨物 梅田駅」看板は、民営化後1度も塗り直していないかのよう。お疲れさま、さらば梅田貨物駅。
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撮影地 大阪府大阪市北区大深町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon PowerShot SX10 IS
△紀行日 2012/5/27(日)

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さらば留萌本線峠下駅、列車が交換する夏はもうやって来ない(2023年廃止予定)

 留萌本線の峠下で、列車交換を見てきました。(2019年訪問)

 2023年春、やはり留萌本線の石狩沼田-留萌間が繰り上げ廃止になるようです(2022/12/10道新)。全通した深川・留萌自動車道と交換するかのように、留萌本線は撤退していきます。

 これから毎年のようにローカル線のお別れを迎えるとしたら…、行かねばならない場所が増えるのはうれしいのですが、一方で地方鉄道の将来を思うと気が滅入ります。。

※関連記事 部分存続を願う北一已のそば畑 板張りホームに板張り待合室の真布 留萌の先に残る本線跡と貨物線跡

 

 

 

▼開業は明治43年というから、100年を超える駅。「峠」と付くだけあって、初乗車の時には注目したものだった。
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▼鉄道電話ボックスは、携帯電話の時代どれだけ役割があるだろうか。
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▼留萌本線の途中駅で唯一になった、列車交換できる駅。とはいえ、ホームは砂利引き仕様。
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▼静けさを破り、上下の気動車がほぼ同時に入線してきた。やはり乗降客はいない・・・。
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▼すっかりベテランになったキハ54同士、当たり前の光景だった峠下交換だが、もう夏はやって来ない。
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▼札幌や旭川直通が無いと「本線」といえども単なるローカル線なわけで、近年は厳しかったのだろう。
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▼貨物ホーム側線跡の車止め。この小駅にも貨物列車が発着していたのかと、つくづく輸送体系の変革を思う。
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▼一時のにぎわいは消え失せ、また静かな時間が流れる。思い出お~い、留萌本線。お疲れさま、さらば峠下駅。
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撮影地 北海道留萌市留萌村

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/8/14(水)

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2022/12/03

オリエント・エクスプレス`88へ、箱根ラリック美術館へ、二度来日したオリエント急行客車

 箱根ラリック美術館へ、オリエント急行だった客車を見てきました。

 1988年「オリエント・エクスプレス`88」としての来日時は、海外や客車などに興味がない年頃?だったので、その人出だけに驚いていました。その後「箱根ラリック美術館」に欧州から客車が来日したことも聞きましたが、特に興味を示さずでした…。

 ところが、箱根に保存される客車は、1988年にも来日した客車だそうではありませんか。欧州と日本を1往復半した客車など、他にはないでしょう。壮大な演出をようやく知って、一度は見に行きたくなったのです。

※関連記事 フニテルになって分割された箱根ロープウェイ

 

 

 

▼1両単体で保存される車両としては、日本でピカイチの環境ではないだろうか。
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▼保存されているのは、箱根仙石原のラリック美術館
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▼客車内に入れるのは1時間毎の予約制になっていて、40分間ティータイムを過ごしてみた。往時を想像しながらゆったりと。
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▼一度は日本を一周したことがあり、再度欧州からやって来たことを思うと、しみじみ感慨深い。
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▼日本の客車に掲げられていたサボも、欧州が由来なのか。
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▼フランス・パリからはるばる、シベリア鉄道経由で中国迄走り抜いた車両。
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▼日本の箱根の住み心地はいかがだろうか。
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▼どうかゆっくり休んでいてほしい、オリエント急行プルマン車「No.4158」。
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撮影地 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2021/11/20(土)

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間藤から足尾本山へ足尾線最奥廃線跡には腕木信号機が残る

 間藤から先、足尾線最奥の廃線跡を見てきました。(2019年訪問)

 なぜ廃線跡にも惹かれるのか・・・、10代のころ西寒川支線や南薩線を見て以来、まだ自分でもはっきりしない感じです。

 絵になる光景が見られることもありますが、やはり地域と共に過ごした路線の生涯という重みが感じられるからでしょうか。

※関連記事 通洞から間藤は紅葉シーズン終盤

 

 

 

わたらせ渓谷鐵道間藤駅の終端。貨物側線も広がっていた構内跡がもう判別できないのは寂しかった。
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▼間藤から足尾本山へ、わたらせ渓谷鐵道は1998年まで鉄道事業免許を維持していたらしく、希望を残していたのか。
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▼1986年貨物輸送廃止、1998年鉄道事業免許失効、その後もそのままなのが不思議。
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▼今は足尾小中学校に統合された足尾本山小学校の側を通っていた。線路が残る廃線跡は、なんとも口惜しくなる。
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▼整備状態もあやしい線路端の町道を歩いて行くと、トンネルの手前で鮮やかな場内信号機が見えてきた。
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▼不思議なことに現役かのような、しかも進行のままの腕木信号機。復活できる日を待っているのか…。
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▼トンネルを越えると終点が近い。立入禁止だが、対岸から時の流れが止まったような足尾本山駅構内が望めた。
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▼もうこのワイヤーが動くことは無い、のか。お疲れさま足尾貨物線、さらば足尾本山貨物駅。
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撮影地 栃木県日光市足尾町本山

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/11/23(土)

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