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2022/11/05

太平洋炭鉱専用貨物線沿いを春採湖畔ダートから太平洋岸まで(2019年廃止)

 国内最後だった石炭輸送専用線の車両が消えていきます。

 廃止後も残っていた旧太平洋炭鉱・釧路コールマインの専用貨物線車両が、とうとう解体のようです(2022/11/4道新)。保存にはかなりの費用がかかるようで、残念ですがやむを得ないのでしょう。

 せめて現地で写真を撮ることが出来ただけでも、ありがたいことでした…。

※関連記事 さらば釧路の太平洋炭鉱専用貨物線

 

 

 

▼根室本線釧路駅から約3.5km。釧路市の郊外を歩いて行くと、踏切の登場には意表を突かれた。
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撮影地 北海道釧路市春採

 

 

 

▼旅客車両がなくとも、選炭場を背後に広がる線路と春採駅構内に魅力を感じる。
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▼見るからに特殊な車両、DD13ベースというD400が貨物運行していたのには興奮した。
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▼春採湖畔の線路沿いはダートだったのが北海道らしく、何となく旅人には嬉しかった。
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▼海跡湖らしい水面の向こうから、石炭貨物列車が近づいてくる。
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▼専用線はしばし市街に入り、貨物列車がゴロゴロと踏切を通過する。
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▼専用線踏切手前のバス停「弁天ヶ浜」は、北辺のバス終点らしい雰囲気だった。
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撮影地 北海道釧路市米町

 

 

 

▼かつて日本には、霧が煙る太平洋岸を走る専用線があった。お疲れさま釧路の専用線、さらば太平洋石炭販売輸送臨港線。
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△カメラ Canon PowerShot A70
△紀行日 2003/8/12(日)

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コメント

記事を拝見しているだけで石炭の香りするような感じがします。

専用線の廃止は残念ですが我が国のエネルギー政策を支えた鉄道であった事は間違いありません。

小さな鉄道ですが日本の発展に寄与した事は事実ですね😃

★ 汽車空間 様
近年は石炭火力が疎まれてきてますが、釧路の用途は知らないのですが今後も維持できるでしょうか…。

また専用線を止めてどう運搬しているのか、気になりますね。

ほぼ20年前の現地の様子ですが今は更にさびれているのでしょうね。夏でも寒そうな感じですね。

★ イチロー さん
これも20年も前とは全然感じないのですが、年をとった感覚が薄いというのは、良いことなのでしょうか。。

釧路市ですが人口減少で、2020年帯広市に逆転されたそうで、根室本線にとってもいい影響ではないですね。

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