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2021/10/30

夜行特急ドリームにちりん宮崎空港行で最後の年越し

 2011年の新年は、春に廃止をひかえていた「ドリームにちりん」車中で迎えました。

 驚いたことに、来月11月26日に夜行列車のドリームにちりんが復活するそうです(2021/10/26発表)。ハイパーサルーン783系もそろそろお疲れでしょうから、リバイバル運転できるのも今のうちかもしれません。

 ただこのような一時の旅行商品は、所詮ファン向けなのでしょう。本当なら新幹線が遠い日豊本線では、ぜひとも定期で運転してほしいところです・・・。

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▼九州の客車夜行「かいもん」「日南」が無くなったのは寂しかったが、「ドリーム」と名乗って夜行列車が残った時にはとても嬉しかった。客車夜行には何回も乗ったが、ドリーム化されてからはわずかで終わってしまったのが残念。
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▼1時30分、大分到着。これから1時間55分の長時間停車なので、ヘッドライトは消灯するようだ。現在博多発最終ソニックの大分到着は0時35分となり、約1時間も早まった。最終列車も兼ねていた夜行列車の有り難みを感じる。
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撮影地 大分県大分市

 

 

 

▼まだ健在だった縦型の駅名行灯。大分のような大駅にも設置されていたとは意外だった。
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▼新年を迎えた改札口。長時間停車の間に、さすがに窓口は閉まった。ちょうど高架化工事の進捗で大分駅が変わり始めた頃。
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▼そのうち博多行ドリームにちりんもやってきた。深夜に上下の夜行列車が長らく並ぶとは、豪勢なシーンだった。
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▼783系は、特有のセンターデッキのおかげで小部屋感があり、夜行列車には向いていた気がする。
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▼今になっては信じられない、早朝3時台の発車時刻が並ぶ光景。でもそれなりに使う人はいて、価値ある列車だった。
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▼そして6時35分、終着宮崎空港駅に到着。この夜明け色が見られるから夜行列車はたまらない。「ドリームにちりん」廃止で、九州の鉄道利用可能時間帯は大幅に短縮される。旅人にとっては残念でならない。ありがとう、さらばドリームにちりん。
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△カメラ Canon PowerShot SX10 IS
△紀行日 2011/1/1(土)

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コメント

ドリームにちりん、787系時代に乗車しました。夜もブルネル賞を受賞した名車で移動できるのがうれしかったです。
783系は車内が二分化されていて、小部屋感があるのがいいですね。

美しい朝焼けが印象的ですね
夜行列車の印象的な瞬間です。

九州島内も広く、夜行列車の需要がありそうですが、少なくなった観光需要の
復活を目指して話題性のある列車を投入しても良いかもしれません。

★ MIRUMIRU 様
ドリームに最初787系が投入された時には信じられなかったですね。
デッキがスポット照明で輝くのを見て、これが新時代の夜行列車かと。

★ 汽車空間 様
島内夜行列車の定期運行が難しいとしたら、せめて「WEST EXPRESS 銀河」のような観光客向け夜行が走るといいですね、行ってみたいです^^

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