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2021/02/06

留萌本線の部分存続を願う北一已のそば畑(2026年廃止見込)

 やはり留萌本線の部分存続は難しいことが、沿線町村に正式伝達されたようです。

 確かに留萌本線の輸送密度は、平成元年は433人だったのが、平成30年には145人にまで落ち込んでいます(人/キロ/日)。地元の移動は既にほぼクルマに移行していた感覚だった平成初めからさらに落ち込むとは、やはり高校生の減少でしょうか。あとは旅人も減っているでしょう。

 深名線廃止の頃はまだにぎわっているように見えたので、廃止となると信じられません。いちおう存続は願いたいのですが、現実的には難しい気もします・・・。

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▼深川から留萌本線でひと駅、北一已。駅舎は存在するものの、駅前は水田のみ。
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撮影地 北海道深川市一已町

 

 

 

▼ホームに上がろうとすると・・・、一面の白い花に心ときめく。
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▼深川行きキハ54がやって来た。近年は繁忙期でも単行のままなのがさびしい。
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▼乗り降りなし。駅舎はなんと、深名線宇津内駅から移設されたものだという。
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▼駅舎の中はまだ昭和だった。検索すると、この鏡と「江口勉強堂」に注目するのは皆同じよう。
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▼それにしても、そば畑と単行気動車といえば、深名線が思い出されてきて涙が出そうになった。。
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▼1997年に、わざわざ「きたいちゃん」から「きたいちやん」に改称されたことに興味をひかれる。
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▼部分存続を願いたいが、こんなに絵になる駅ということは、逆に難しいのか・・・。思い出お~い留萌本線。お疲れさま、さらば北一已駅。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/8/14(水)

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コメント

汽車空間は1998年に全線に乗って、終点の単線の終着駅が印象的でした。
小さな漁村の将来が気になりますが、人が乗らない鉄道を残すのは難しいようです。

一時期は観光SL等も走っていて賑わっていたので廃止は残念で仕方ありません。

★汽車空間さん
留萌本線の蒸機はドラマ頼みだったのかもしれません。「明日萌驛」は雰囲気良いのですが。

増毛までの海沿いを走らない今となっては、観光列車を走らすのも厳しそうですし、観光路線としてもすぼむ一方なのが残念です。。

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