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2020/06/15

ほっとする小集落にある稚内市最南の駅、宗谷本線勇知駅

 宗谷本線勇知駅へ、2004年に訪れてきました。

 宗谷本線の駅を北からたどると、稚内、南稚内、抜海、勇知、兜沼・・・北辺の撮影者はそらで言ってしまう駅名ですが、その勇知までが稚内市です。

 抜海駅を訪れたあと、勇知駅にも寄りたくなりました。最果てのイメージが強い抜海とは変わって小集落にあり、さすがにここは今のところ廃止の声は聞こえないようです。

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▼残念ながら貨車駅舎になって久しい、宗谷本線勇知駅。やはり降り立ってこの駅舎だと、正直がっかりする。という心情が現れているようなショット。
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撮影地 北海道稚内市抜海村上ユーチ

 

 

 

▼稚内方面乗車口。駅前後でカーブする線路に、かつての交換駅を感じる。道内はこんな棒線駅ばかりになり、目に見えて鉄道の衰退を感じてしまう。
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▼名寄方面乗車口。かつては西側(右)に簡易軌道が発着していたというが、今はまるでわからない。
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▼ナンバリングされる前の駅名標。やはり自治体名表示があった方がいい。今でも夜間に照明は灯るだろうか。
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▼かつての木造駅舎の土台から、駅前を見る。抜海から勇知へやってくると、人家が多いと思ってしまう。何となくほっとする。
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▼北海道らしい堂々たる駅前通りだが、ちっぽけな貨車駅舎だといかにもアンバランスに見える。駅舎があるだけ、まだ良しと思うべきか…。
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▼線路端で放牧を見るとつい足を止めてしまう。しかし列車はめったに来ない。。風景の素晴らしさとは反比例するのが、地方路線の撮影チャンス。
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▼抜海、勇知、兜沼。宗谷本線のこの三駅が、脱落しないように祈りたい。祈るだけではなく毎年の渡道を続けることで、北の鉄道を少しでも応援したいと思う。
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△カメラ Canon PowerShot S1 IS
△紀行日 2004/8/11(水)

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「11_北海道」カテゴリの記事

コメント

宗谷本線に乗っていると、よく見る貨車の駅、車両として引退しても
鉄道の重要な施設として活用されているので見守っていたいです。

この路線は本数が少なくて、降りてしまうと次が大変ですが、いずれ
どこかの駅に降りて、近所を探索してみたいです。

★ 汽車空間さん
なるほど、貨車駅舎も暖かく見守ることができるとは、懐深いですね。
自分はどうしても木造駅舎との断絶を感じてしまい、追いつけません。。

ただ最近改装された勇知駅くらいなら、いいかもと思いました。

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