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2019/12/28

車両基地併設で終着駅らしかった長崎駅地平ホーム

 長崎駅は2020年3月28日に高架化されることが、先日リリースされました。

 かつての西鹿児島駅がすっかり変わり果てた今、夜行列車がたどり着いていた終着駅の名残が感じられる貴重な駅でした。

 寝台列車も無くなり、この先新幹線開業で特急も廃止されたら、在来線の長崎駅は列車発着が寂しくなりそうです…。

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▼改札口からは櫛形ホーム望むことができる。終着駅らしい地平ホームが便利でよかった。
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撮影地 長崎県長崎市

 

 

 

▼駅裏に回ると、起伏が激しい町並みと電車との対比が見えて、とても長崎らしい。どこかケバケバしくなった九州の車両だが、国鉄型を見ると落ち着く。
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▼昔ほどの有効長が必要なくなったのか、縮小した基地は駐車場スペースに侵食されていた。架線柱はそのままで車道を通すのは珍しい。
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▼駅に接するかつての長崎運転所。2005年の廃止までは寝台特急さくらが昼間休んでいたのを思い出す。高架長崎駅は客車列車が運用できない配線になってしまうのだろうか。
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▼在来線高架駅建設と平行して、手前では長崎新幹線ホームも基礎を構築していた。新大阪から直通で来られるようになれば、造る甲斐もあるというものだが。。
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▼駅に接していた車両基地。国鉄以来の駅風情がまた消えていく。確かに一等地だから基地にしておくのはもったいない、というのはわかるのけれど。。
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▼長崎へ行くときは連休が多いせいか、いつも賑わっているイメージが強い駅前広場。現在の駅ビルは残るという。
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▼心配なのは、長崎駅が高架化されると路面電車が遠くなること。将来の広島みたいに、駅ど真ん前まで伸ばせないだろうか。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/5(土)

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19_九州」カテゴリの記事

コメント

20年ぐらい前に行ったきりで、駅の雰囲気が変わったようなきがします。
ホームの端で、あかつき号を撮ったのは、いい思い出です。
この駅も新幹線で行けるようになるかと思うと自分が随分と年を取った気持ちになります。

★ 汽車空間 様
自分は、大屋根が掛かる前の長崎駅をあまり思い出せないのです。
かつてワイド周遊券を持って夜行急行で往来したのは門司港と西鹿児島で、長崎はそのルートから外れていたからかもしれません。。

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