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2022/10/23

かもめ号どうし同一ホーム接続が始まった武雄温泉初日のにぎわい

 武雄温泉駅で、リレーかもめから新幹線かもめへ同一ホーム乗り換えをしてきました。

 新八代以来の乗り継ぎ自体は、不便なくスムーズでした。それより気になるのは、やはり前後の乗車時間の短さでしょう。

 九州いや西日本全体のことを考えると、「かもめ」直通化は多くの人の希望ではないかと思ったことでした…。

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▼開業初日からラフな、いや開業ムードを盛り上げる、ユニフォームでドア閉め操作。20220923_img_9728ss

 

 

 

▼リレーかもめから新幹線かもめへ乗り継ぐホームは広く、ずっと人が絶えなかった。
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▼開業日はあいにくの小雨だったが、N700Sの明るさに救われる感じ。
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▼未完の西九州新幹線。狭軌用なのか脱線防止ガード用なのか、レール内側に付いた準備用ボルトが目に付いた。
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▼開業日らしい改札外の歓迎装飾。武雄温泉は4駅のなかでも熱が入っていたように思う。
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▼数年前に来たとき、開業後にも見たいと思っていた大木がそのまま残っていた。おめでとう、新幹線武雄温泉駅開業。
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▼国鉄・JR史上初登場、「嬉野温泉」鉄道駅。新幹線開業後は、鉄道に先行して結んできたJRバスの行方が気になる。
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▼新幹線かもめ到着を受けて、リレーかもめが発車する。まずはおめでとう、西九州新幹線一部開業。
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撮影地 佐賀県武雄市武雄町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/9/23(金)

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2022/09/24

嬉野温泉へ約90年ぶりに鉄道・西九州新幹線がやって来た日

 数年前に工事中の高架橋を見に来た嬉野温泉へ、開業日に訪れました。

 西九州新幹線開業を喜ぶ沿線市町村のなかでも、嬉野温泉はひときわなのではないでしょうか。

 これだけ立派に整備されたからには、はやくも「つばめ」の一本化が待ち遠しくなってしまいます。

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▼嬉野銘茶の茶所に、西九州新幹線がやって来た。
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撮影地 佐賀県嬉野市嬉野町

 

 

 

▼嬉野温泉に鉄道がやって来るのは、なんと約90年ぶりという。地元の喜びようはとても想像つかない。
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▼開業日ならでは、駅前広場の開業イベントと出店のにぎわい。天気は、なんとかしのげる感じだった。
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▼駅前から見える新幹線は、残念ながら高い防音壁がありこの程度・・・。しかし嬉野茶を銘茶にしている霧がいい感じ。
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▼駅舎は高架橋に後から別構造で付けたらしい。どうりで高架橋が完成した頃は、駅の予定地がわからなかったはず。
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▼本家東海道新幹線とは違い「西九州」が付く。しかし車内の自動放送は東海道新幹線と同じ声で、東京からの連続性を感じた。
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▼見物客でもにぎわうホーム上。天気と時間帯のせいか、金沢開業や新函館北斗開業の初日よりは控えめに見えた。
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▼高架橋の防音壁は容赦なく高いが、嬉野温泉近辺の一部が透明パネルなのはうれしかった。おめでとう、嬉野温泉駅開業。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/9/23(金)

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開業日の西九州新幹線かもめで日本最西端の新幹線駅長崎へ

 とうとう新幹線になった「かもめ」で、高架長崎駅を訪れました。

 4年前に見た地上「長崎駅」は今や跡形もなく、その激変ぶりは九州新幹線開業時の「鹿児島中央駅」以上かもしれません。

 新幹線の日本最西端になった長崎駅、いつかきっと新大阪から直通で行ってみたいものです。

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▼ここが日本最西端の新幹線駅、の終端。長崎港を見せてくれる配慮が、とてもうれしかった。
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▼西九州新幹線の終端標は、さすがに九州ローカルなドデカ版ではなかった。この開放的な終端はさすが新幹線。
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▼とうとう長崎にやってきた新幹線「かもめ」。N700Sが入ったということは・・・、博多までのフル規格新幹線を期待したい。
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▼西九州新幹線の駅名標に、ついに電照式は設置されなかった。所在地表示はうれしいが、格調高くなぜか今どき二ヶ国語表示。20220923_img_0166s

 

 

 

▼屋根は在来線に続く大屋根が明るい。ホーム行先案内は「新鳥栖・博多方面」とあり、すでに先を見据えている。
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▼ともかくも長崎ルートが実現したのは、本当にうれしい。鹿児島は可能性ありと思っていたが、長崎は正直ムリかと思っていた…。
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▼隣りの在来線ホームに特急かもめが発着していた痕跡は、一夜にして消えていた。そして近郊型電車も1本すらいない。
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▼新大阪から乗ってきて、あの大村湾の景色を見たら感動するだろう。おめでとう、西九州新幹線長崎駅開業。
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撮影地 長崎県長崎市

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/9/23(金)

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2022/05/28

西九州新幹線フル規格候補のうち佐賀空港ルートのメリットとは

 佐賀空港はどんな所なのか、2018年に訪れてきました。

 辺りは広々とした干拓地で、空港にはうってつけの場所のようでした。至便な福岡空港にも近いとはいえ、時間が合えば地元の方にとっては便利でしょう。

 この佐賀空港は、3つあるフル規格西九州新幹線ルート候補のひとつだそうです(2021/11/22佐賀新聞)。ただ、ここで飛行機と新幹線を乗り換えようとする人はいるでしょうか。現状では互いのメリットは考えにくく、あくまで比較検討したという実績づくりなのでは・・・。

※関連記事 開業日の新幹線長崎駅 嬉野温泉に新幹線 改称される肥前山口 電化/非電化区界になる肥前浜 小長井の架線も撤去 長崎駅地平ホーム 武雄温泉から嬉野温泉へ 嬉野温泉の九州新幹線高架橋

 

 

 

 

▼1998年開港という佐賀空港が、どんな立地なのか興味があった。わざわざフル規格新幹線の佐賀空港ルートが考えられたということは、それ相応の吸引力があるということなのか。
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撮影地 佐賀県佐賀市川副町

 

 

 

▼佐賀市街地を出てどこまでも平坦な土地が続く先に、佐賀空港はあった。頭に「九州」を付けるのはインバウンド対策か。
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▼開港から20年、無料駐車場もあり地元の方にとっては過不足ない施設のよう。ただし空港周辺は何もないところで、今のところ吸引力はなさそう。
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▼東京便はあるがこの間隔なので、あまり吸引力はなさそう。佐賀県としては、さんざん経緯もあったし、東京へは空港があり福岡へは在来線があるのでフル規格新幹線は不要、という気持ちは解らなくもない。しかし、例えば極論だが、兵庫県が神戸空港と在来線があるから山陽新幹線は不要と言ったら、日本の新幹線網は成り立つだろうか・・・。
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▼障害物は何一つないような、有明海に面した佐賀空港。西九州新幹線のフル規格は必要だと思うが、佐賀空港を通る姿はちょっと想像できない。ここを通るとしたら、県外から佐賀駅への訪問者は激減すると思うが、それでもいいのかどうか・・・。
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▼空港無し県から脱却できたのは喜びだったろう。とはいえ狭い日本で、各県に空港は必須だったのかどうか。鉄道ファンの勝手な思いとしては、この空港建設予算はいっそ新幹線建設予算に回してほしかった気がするが、官公庁の縦割り予算は堅牢な様子・・・。
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▼連休中の空港公園は、YS-11の保存があったりして、地元の家族連れでにぎわっていた。いずれにしても、佐賀空港に西九州新幹線が通ったとしても、空港も新幹線も利用客の増加は期待できなさそう。建設費は増加し自己目的化した公共施設が増えるだけのような気がする・・・。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/4(金)

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2022/05/14

長崎本線の電化/非電化区界になる肥前浜木造駅舎の昼夜

 長崎本線肥前浜駅へ、2018年に訪れてきました。

 西九州新幹線開業による並行在来線分離で、長崎本線の電化区間は肥前鹿島のひと駅先、肥前浜までになるようです。

 肥前浜がまさか電化/非電化の区界になるとは、誰が想像できたでしょうか…。

※関連記事 開業日の新幹線長崎駅 嬉野温泉に新幹線 佐賀空港ルートのメリット 改称される肥前山口 小長井の架線も撤去 長崎駅地平ホーム 武雄温泉から嬉野温泉へ 嬉野温泉の九州新幹線高架橋

 

 

 

▼九州様式の駅名標は、市町村表示が残されているのがいい。
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▼リニューアルされたばかりの木造駅舎は、まばゆいばかり。
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▼実は右側の従来駅舎と並んで新棟が出来ていた。2021年に「HAMA BAR」がオープンしたという。
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▼穀倉地帯のここ肥前浜で、長崎本線の架線は途切れることになる。
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▼夜になると、肥前浜駅のイメージはまた一変して見えた。
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▼その駅の雰囲気を感じるには、昼も夜も滞在してみたいと思う。
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▼木造駅舎は、新築時はどこもこんなに輝いていたのだろう。
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▼電化設備の終端になるとはいえ、この駅からもう電車には乗れなくなるのだろうか。
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撮影地 佐賀県鹿島市浜町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/4(金)

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2022/03/05

電化廃止で長崎本線小長井駅の架線も撤去されてしまう

 長崎本線小長井駅へ、2018年に訪れてきました。

 いよいよ西九州新幹線が9月に開業しますが(2022/2/22発表)、その後長崎本線の電化設備は一部撤去されるようです。

 新幹線開業による非電化とは新たなパターン、良くも悪くも鉄道路線網の時代の移り変わりを感じてしまいます。

※関連記事 開業日の新幹線長崎駅 嬉野温泉に新幹線 佐賀空港ルートのメリット 改称される肥前山口 電化/非電化区界になる肥前浜 長崎駅地平ホーム 武雄温泉から嬉野温泉へ 嬉野温泉の九州新幹線高架橋

 

 

 

▼まさか長崎本線が非電化に戻るとは、思いもつかなかった。
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▼こぎれいだった諫早湾沿いの小長井駅舎。
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▼小長井駅はまるで海へのプラットホーム。
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▼海風に耐えてきた国鉄様式の駅名標。
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▼無人駅で切符が買えるのも懐かしい風景になってきた。
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▼今や当たり前の2両編成だが、今後は単行も来るのか…。
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▼ありがとう、架線ビーム。さらば、長崎本線の電化設備。
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撮影地 長崎県諫早市小長井町小川原浦

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/4(金)

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《2022/7/18追記》
 青春18きっぷ、2022夏シーズンのポスターに小長井駅が登場したそうです。電化時代最後のいい思い出になることでしょう。なぜか、東京圏のあるエリアでは、今シーズンは駅の掲示が見られないのですが・・・。

2021/10/30

夜行特急ドリームにちりん宮崎空港行で最後の年越し

 2011年の新年は、春に廃止をひかえていた「ドリームにちりん」車中で迎えました。

 驚いたことに、来月11月26日に夜行列車のドリームにちりんが復活するそうです(2021/10/26発表)。ハイパーサルーン783系もそろそろお疲れでしょうから、リバイバル運転できるのも今のうちかもしれません。

 ただこのような一時の旅行商品は、所詮ファン向けなのでしょう。本当なら新幹線が遠い日豊本線では、ぜひとも定期で運転してほしいところです・・・。

※関連記事 今こそ夜行列車復活で長距離移動のグレート・リセットを 復活してほしい夜行列車の魅力 大垣夜行ムーンライトながらに復活してほしい理由 復活してほしい中央夜行ムーンライト信州 2018年をサンライズ瀬戸で目覚めたら琴平 ありがとう14系客車夜行急行

 

 

 

▼九州の客車夜行「かいもん」「日南」が無くなったのは寂しかったが、「ドリーム」と名乗って夜行列車が残った時にはとても嬉しかった。客車夜行には何回も乗ったが、ドリーム化されてからはわずかで終わってしまったのが残念。
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▼1時30分、大分到着。これから1時間55分の長時間停車なので、ヘッドライトは消灯するようだ。現在博多発最終ソニックの大分到着は0時35分となり、約1時間も早まった。最終列車も兼ねていた夜行列車の有り難みを感じる。
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撮影地 大分県大分市

 

 

 

▼まだ健在だった縦型の駅名行灯。大分のような大駅にも設置されていたとは意外だった。
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▼新年を迎えた改札口。長時間停車の間に、さすがに窓口は閉まった。ちょうど高架化工事の進捗で大分駅が変わり始めた頃。
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▼そのうち博多行ドリームにちりんもやってきた。深夜に上下の夜行列車が長らく並ぶとは、豪勢なシーンだった。
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▼783系は、特有のセンターデッキのおかげで小部屋感があり、夜行列車には向いていた気がする。
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▼今になっては信じられない、早朝3時台の発車時刻が並ぶ光景。でもそれなりに使う人はいて、価値ある列車だった。
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▼そして6時35分、終着宮崎空港駅に到着。この夜明け色が見られるから夜行列車はたまらない。「ドリームにちりん」廃止で、九州の鉄道利用可能時間帯は大幅に短縮される。旅人にとっては残念でならない。ありがとう、さらばドリームにちりん。
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△カメラ Canon PowerShot SX10 IS
△紀行日 2011/1/1(土)

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2021/05/01

改称される肥前山口で発車を待つ415系長崎本線鳥栖行

 415系の長崎本線鳥栖行が、肥前山口で発車を待っていました。

 肥前山口というと、関東の鉄道ファンにもよく知られていましたが、なんと駅名改称されるようです(2021/4/21発表)。

 思い出すのは、やはりブルートレイン「さくら」の併解結ですが、その名残までもが消えてしまいます。とはいえ、地元江北町の方々にとっての駅とは、今と未来のものでしょう。由緒ある『旧国名+地名』駅名、鉄道では全国的な知名度があった駅名が消えるのは、残念ですが時代の流れでしょうか・・・。

※関連記事 開業日の新幹線長崎駅 嬉野温泉に新幹線 佐賀空港ルートのメリット 電化/非電化区界になる肥前浜 小長井の架線も撤去 長崎駅地平ホーム 武雄温泉から嬉野温泉へ 嬉野温泉の九州新幹線高架橋

 

 

 

▼斬新な電車ばかりになってきた九州島内では、415系を見ると妙に落ち着く。青帯を保っているのは意外。
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撮影地 佐賀県杵島郡江北町山口

 

 

 

▼211系同様の幅広窓ガラスが好きだったが、今は原型を損ねているのが残念。まさか金押さえがHゴム化?されるとは。。
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▼関門トンネルをくぐれる電車も少なくなってきたが、今後の動きが気になる。やはり「DENCHA」化か。
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▼一方で九州の新型車両はデザインに満ちあふれている。ここまで描けるなら、全面塗装車を期待したい。
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▼それはそうと、肥前山口にはまだ中線が残っていた。西九州新幹線が全線フル規格にでもなったら、また変貌しそう。
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▼ホームも変わらず長いまま。肥前山口で併解結していた頃のブルートレイン「さくら」で訪れてみたかった。ありがとう、さらば「肥前山口駅」。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/5(土)

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2020/11/28

九州新幹線工事たけなわの武雄温泉から嬉野温泉へ

 いよいよ長崎への九州新幹線は「かもめ」に決まり、駅名も決定したようです(11月26日発表)。

 2018年に新幹線工事がたけなわだった武雄温泉から嬉野温泉へと訪れたのですが、新幹線駅名もそのまま「武雄温泉」「嬉野温泉」になるとのこと。まずは順当な決まり方で良かったです。

 特に鉄道が通じていなかった嬉野温泉には、本当におめでとうございます。

※関連記事 開業日の新幹線長崎駅 嬉野温泉に新幹線 佐賀空港ルートのメリット 嬉野温泉の九州新幹線高架橋 改称される肥前山口 電化/非電化区界になる肥前浜 小長井の架線も撤去 長崎駅地平ホーム

 

 

 

▼武雄温泉を発車する特急みどり。新幹線開業後は「リレーかもめ」から反対側に出来るホームで「かもめ」へ乗り継ぐことになる。依然として、新幹線西九州ルートの全線フル規格の目途がたたないのがもどかしい。
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▼武雄温泉の前後は単線区間。フリーゲージトレインの中止は残念だったが、複線化工事も取りやめだろうか。一時はスーパー特急が有利かと思ったが、ここまで西側の建設が進んだなら全線フル規格で早く整備した方がいいと思う。
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▼そもそも九州新幹線が武雄・嬉野温泉経由になるとは想像できなかった。確かに沿線人口は新ルートの方が多いのか。
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▼市役所も近い駅南側で新幹線駅工事が始まっていた。地元にとっても注目の世紀の大工事だろう。
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▼『ひかりは西へ』に続く名キャッチコピーとなるか、『次は西へ』。鹿児島ルートの繁盛がうらやましいに違いない。
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▼2022年に新幹線が開業したら、またこの木のたもとに来てみたい。
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▼武雄温泉から嬉野温泉へのJRバスから、期待の新幹線高架を眺める。バスで嬉野温泉を訪れるのは最初で最後となろうか。
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▼そして正式名「嬉野温泉駅」付近へ。博多から直通新幹線で来られる日が来ることを願っている。
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撮影地 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/5/5(土)

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2020/07/24

川辺川ダムに沈む予定の五木村頭地を走る産交バス

 線路端のその先へ、今回は熊本県五木村を走る産交バスです。

 川辺川ダムの準備が進んでいた2003年に、ダム湖に沈む予定だった五木村の旧頭地集落を訪れてきました。

 ダムに沈む予定地への訪問は、宮ヶ瀬ダム八ッ場ダムに次いで3箇所目でした。どこもかつての集落は空き地となってわずかに残った施設が哀愁を漂わせていました。限界集落などと違ってダム湖に沈むまでの一時的特異な光景でしたが、建設までの経緯を知ってからじっくりと訪れてみたかった気がします。

 今月2020年7月の豪雨で下流の球磨川が氾濫し、人吉や肥薩線には大きな被害が発生しました。ダム工事を最後まで進めておけば良かったのか、やはり身の丈を越える公共事業と借金は控えて清流と自然を守るべきなのか、全国各地に通じる論点は簡単には判断できそうにありません・・・。

※関連記事 今は八ッ場ダムの底、川原湯温泉駅最終日

 

 

 

▼熊本から大通峠経由で五木村に入った。産交バス「五木役場前」バス停にて、といっても役場は2002年に移転済みだった。緑鮮やかな山々のふもとでは昔からの集落の解体が進んで、土が露わになった光景に心が痛む。
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▼産交バス「頭地」バス停前にて。集落の背後ではダム湖に沈む高さまで木々の伐採が進んでいて、もはや後戻りできない段階かと思われた。この「早田商店」は代替地でご健在のようだ。
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▼木造校舎が残っていた五木東小学校。戦前からの建物で熊本県では最も古かったという。見た目は落ち着くが使う方々は大変だったろう。この年に高台の代替地に移転した。
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▼川辺川に架かる県道25号線の頭地橋。山里の落ち着いた光景は激変し、現在は背後に巨大な頭地大橋が架かったらしい。
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▼清らかな川辺川の流れ。まさかその後ダム建設が中止になるとは予想もしなかった。まずは良かった、と思っていたのだが・・・。
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撮影地 熊本県球磨郡五木村頭地

 

 

 

▼空き地だらけの頭地集落を産交バスがゆく。当時「頭地」バス停からの産交バス発車本数は、人吉産交 9本、内谷 2本、上荒地 2本、宮園 3本だった(平日ダイヤ)。今は頭地から奥へ行く産交バスは廃止されたらしい。
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▼頭地代替地に上がってみると、住みやすそうな広い道路と宅地エリアになっていた。よそ者が勝手なことを言ってもはじまらないが、自然発生的な古い集落の趣はなくなってしまった。。
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▼さらば五木村の旧頭地集落。
Googleストリートビューによると、現在旧集落は跡形もなくなったようだ。ダム湖に沈めば普段は忘れることもできようが、変わり果てた集落跡地が毎日見えてしまうとは、どんな思いになるのだろう・・・。
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△カメラ FUJIFILM FinePix4500
△紀行日 2003/5/3(土)

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《2020/11/21追記》
 川辺川ダム建設を撤回した熊本県知事が、案の定今度は建設容認に転じるそうです。全てを覚悟して「ダムによらない治水」を目指したのかと思っていました。
 温暖化だ異常気象だといって、日本中コンクリートで固めていったらこの国は破産しないかと心配です。むしろ環境に配慮した社会に変えていき、温暖化を食い止めることが根本策ではないかと思います…。

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