14_甲信越

2022/09/10

富士急線下吉田駅で丁寧に保存されるスハネフ14寝台車内

 意外にも富士山麓で保存される14系の、寝台車内を見てきました。

 かつて富士山背景に寝台特急富士は走っていましたが、まさか北麓で寝台車が見られるようになるとは思いませんでした。

 富士急線を走る元小田急ロマンスカーRSEや元特急あさぎり371系との出会いも新鮮で、いつまでも見ていたい光景です。

※関連記事 下吉田駅に保存される14系富士 富士山を見上げる14系富士

 

 

 

▼165系もやって来て、懐かし風の情景が再現された富士急線下吉田駅ブルートレインテラス。
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撮影地 山梨県富士吉田市新倉

 

 

 

▼富士北麓でブルートレインが見られるようになったのは意外だった。
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▼行先方向幕の一覧「駅名対照表」。かつて夜行列車は、全国を縦横に走っていたのだが。。
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▼寝台車内を今こうして見られるのは嬉しい。とはいえ現役時代の感覚を超えることはない・・・。
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▼一晩を照らしてくれた寝台枕元のライト。そのライトの元で何晩過ごしたことだろう。
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▼高度成長期時代の誕生とあって、飾りっ気ない機能優先の実直な車内のつくりに感心する。
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▼下吉田駅を時折電車が行き交う。B寝台車内から見る富士急の列車はなんとも新鮮だった。
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▼下吉田では丁寧に保存されているようで、まずは安心した。どうか末永く残ってほしい、スハネフ14寝台車両。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2020/1/2(木)

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2022/07/09

新潟交通東関屋駅跡で眠っていた小田急2220形

 東関屋駅跡にまだいると聞き、元小田急2220形を見てきました。(2002年訪問)

 1999年の新潟交通電車線全線廃止から3年、東関屋にはまだローソンとバスターミナル建物が残り、駅構内跡はほぼそのままでした。

 元小田急2200系列は富士急線でも稼働を終えており、実物線路に残る最後の車両と、どうしてもお別れをしたかったのです。

※関連記事 夢の跡だった新潟交通東関屋駅 在来線新潟駅は高架化完了

 

 

 

▼東関屋で2220形に再会できたのは感激だった。この3年間こうして眠りっぱなしだったとは。
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撮影地 新潟県新潟市中央区関屋大川前

 

 

 

▼せっかく1992年に乗り継ぎターミナルへ刷新されたのに、新駅舎としての稼働は短かった。
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▼ローソン裏手から、駅構内がそのまま見られた。現役時代とそう変わらない光景なのに、もう電車は永遠に動かない・・・。
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▼本線跡は関屋放水路にかけてすっかり歩道化されていて、駅構内だけが過去の空間と化していた。
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▼朽ちてゆく2220形と車庫を見ているのはつらかった。長い間ありがとう2220形、さらば2220形よ永遠に。
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△カメラ FUJIFILM FinePix4500
△紀行日 2002/10/12(土)

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つわものどもが夢の跡だった新潟交通東関屋駅

 新潟交通線路跡が遊歩道化したとのことで、まず東関屋駅跡を訪れてきました。

 前回2002年の新交訪問から20年、車庫もあった駅構内は当然のようにすっかり変わり果てていました。

 ここが本当に同じ所なのか信じられず・・・、年月は確実に流れているのを感じます。

※関連記事 新潟交通東関屋駅跡で小田急2220形 在来線新潟駅は高架化完了

 

 

 

▼新潟駅前-東青山のバス路線は、BRTと呼ばれていた。まさに新潟交通電車線の廃止区間と「未成線」区間が。
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▼これが現在の東関屋。屋根付きバス停で、駅名がそのまま残っているだけでも有り難いことなのかも。
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撮影地 新潟県新潟市中央区関屋大川前

 

 

 

▼信濃川沿いから東関屋駅跡を望むと、20年の月日を感じた。もしかすると車道のコンクリート壁は、新交現役時代のままかも。
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▼関屋分水路への線路跡も、何も跡形はない。分水路が開通する前は直進していたようだが、はるか昔の話し。
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▼県庁にも近いこのエリアで、新潟交通が廃止になったのは残念だった。LRTになる可能性もあったのにと、未だに夢を見る。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/6/5(日)

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2022/06/25

新潟駅在来線は3面5線・10両対応ホームに規模縮小され高架化完了

 全線高架化なった在来線新潟駅を訪れてきました。

 在来線新潟駅は、高架化前の4面7線から3面5線へ、12両級対応ホームから10両対応へと、残念ながら規模は縮小されました。直接見たことはありませんが、特急とき12両や急行佐渡13両が出入りした時代は、完全に過去のものです。新幹線時代の短編成多頻度運行スタイルに、やっと適応した駅になったということでしょう。

 3方面へ約20分間隔で行き交う近郊電車をホームで見ながら、新潟エリアの鉄道がこれからも発展することを願っていました。

※関連記事 新潟駅で二階建てE4系MAXとき 高架工事始まる新潟地上駅ひとめぐり

 

 

 

▼2022年6月5日在来線全線高架化初日、特急しらゆき4号発車。ホーム上屋はアーチ型で、広々と感じられるのがいい。
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撮影地 新潟県新潟市中央区花園

 

 

 

▼本日開業の、高架1番線から出ていく白新線豊栄行。規模は縮小したが、新幹線に信越・白新線が加わり見事な高架線群になった。
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▼2018年に対面乗り換えが可能になった、上越新幹線と特急いなほ。本当はフリーゲージトレインを希望したいが、次善の策としてはナイスな発想か。
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▼新潟駅万代口の駅舎跡はすっかり更地になっていた。自分の頭の中の新潟駅像がまだ切り替わらない…。
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▼全線高架化前の6月3日に、営業を終えた仮設8・9番ホーム。まだレールは輝き赤信号が灯っているが、もう列車は来ない。
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▼一方、全線高架化6月5日に営業開始となった、高架1番線のレールが新たに輝き始めていた。
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▼ホームの白山寄りは、地上駅時代に比べてすっきり。留置線はホームからは見えない白山寄りに4線設けられていた。越後線白山駅も以前の1面2線から2面3線に増強されて、新潟駅をサポートするらしい。
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▼ホーム有効長は、長い3・4番線でもやっと10両。しかし高架化事業により、新幹線との対面乗り換えが可能になり、バリアフリー面でも大きく進化した。今後1階バスターミナルと商業施設が全面完成すると、中心駅としての魅力はさらに高まる。今後の高架新潟駅に期待したい。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/6/5(日)

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2022/05/28

ホームから新津駅と車両基地を行き来する新旧車両が見られる幸せ

 すっかりE129系が多くなった新津駅へ、2017年に訪れてきました。

 駅ホームからは、車両基地と気動車・電車・客車が行き来するのが見え、幸せな時間が過ごせます。

 それにしてもとうとう今春までに、新潟地区から通常の国鉄型電車・気動車は姿を消してしまったというのが、まだ信じられません。。

※関連記事 在来線新潟駅は規模縮小され高架化完了 高架工事始まる新潟地上駅をひとめぐり

 

 

 

▼115系が去ったのは悲しいが、E129系はこれはこれで好感が持てる。つい701系と比べてしまうからかもしれない。
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撮影地 新潟県新潟市秋葉区新津本町

 

 

 

▼まだホームから、色とりどりの車両群を眺められる貴重な新津駅。
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▼長いホームに短い編成が発着する。この上屋を見て何となく門司駅を連想してしまった。
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▼橋上駅舎化でかつての面影は失せたとはいえ、また新たに加わった魅力もありそう。
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▼同じ路線に投入される車両がこれほどまでに変わるのかと、つくづく見入ってしまう。
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▼ムダのない最新の車両基地と違い、すき間ある複雑に入り組む線路群にも見入ってしまう。
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▼かつて、ありふれる国鉄型もいつか貴重になるのかねと話していた。その未来はとっくに来てしまっている・・・。
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▼バラエティ豊かな車両たちと、車庫が見える駅が、いつまでも残りますように。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2017/8/14(月)

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2022/05/14

高架工事始まる新潟地上駅を急行きたぐに乗車前にひとめぐり

 高架化前の新潟地上駅へ、2008年に訪れてきました。

 いよいよ6月5日に新潟駅在来線は全線高架化され、長かった立体交差化工事もひと区切りつくようです。(2022/5/13発表

 個人的には新宿発ムーンライトで翌朝降り立つ駅として馴染み深かったのですが、高架化を聞いたときにはあの大駅がと驚いたものでした。国鉄時代の面影を残した主要駅が、またしても思い出へと去ってきます。

※関連記事 在来線新潟駅は規模縮小され高架化完了 高架工事始まる新潟地上駅をひとめぐり 新潟駅で二階建てE4系MAXとき 新津駅と車両基地を行き来する新旧車両

 

 

 

▼新潟駅のホームといえば、新幹線高架と駅舎にはさまれたこのイメージが強かった。
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▼新潟といえば新潟色だったが、これらもいつの間にか過去の姿になった。
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▼そして新潟駅舎といえば、新潟鉄道管理局時代からの堂々たるこの姿を思い出す。
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▼新潟駅の改札といえばまずは万代口、いつも人の行き来が絶えなかった。
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▼タイル敷きのホームは、主要駅としての格を現しているようだった。
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▼新潟駅といえば、ここの駅そば。ムーンライト旅行でも何回お世話になったことだろう。
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▼割合遅くまで、旧スタイルの国鉄車が残っていたのも、新潟の魅力だった。
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▼跨線橋があって、地下道もあった。急行きたぐにが入線し、出発が迫ってくる。ありがとう、さらば新潟地上駅。
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撮影地 新潟県新潟市中央区花園1丁目

 

 

 

 

 

△カメラ Canon PowerShot S3 IS
△紀行日 2008/5/1(木)

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2022/02/19

大糸線キハ120で姫川とフォッサマグナ沿いの険しい谷道をかぶりつき

 久々に大糸線の非電化区間に乗り、先頭部から眺めてきました。

 ついにというかやはり、大糸線も存続について再検討が始まるようです(2022/2/3発表)。「持続可能な路線」と書かれている一方で「幅広い議論」ともありますから、当然廃止も視野に入れるのでしょう。またその後、2019年度大糸線(南小谷~糸魚川)の1kmあたり輸送密度はわずか102(人/日)、しかし輸送密度二千人未満の線区は「維持していくことは、非常に困難」、との会見もありました(2022/2/16発表)。

 かつて関西からシュプール号も直通してにぎわったのもつかの間、30年間で乗客が9割減少したと聞くと確かに考えてしまいます。ただ、かつて国の鉄道として全通しているだけに、大糸線に限らず日本列島の骨格として鉄道ネットワークは要るのか・要らないのか、という議論にもなると思います。地域輸送だけにとらわれず、広い見地から考えてほしい気がしますが、やはり利用客は減りすぎてしまっているでしょうか・・・。

※関連記事 木次線備後落合行で出雲横田へ 木次線代行バスで途中下車した三井野原駅

 

 

 

▼南小谷の駅名標は、所在地表記がうれしい国鉄仕様。下段の両駅が、心持ち離れているように見えるのは、錯覚か…。
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撮影地 長野県北安曇郡小谷村千国

 

 

 

▼南小谷を出ると架線は尽きてすっきりし、絶景区間に入った。構内外れで、旅客鉄道会社の「社界」を通る。
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▼すっかり溶けていて、豪雪の脅威が想像つかない。キハ120はロングシートだが、かぶりつきには好都合。(南小谷→中土)
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▼国道を走ると延々シェルターやトンネルが続き景色も見えないが、鉄道も似たような状況。(中土→北小谷)
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▼30年で9割という乗客減に対し、沿線集落の減少はどの程度になるのだろう。(北小谷→平岩)
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▼まだ新しい覆道と鉄橋が見える。せっかく復旧させた施設であり、長らく使ってほしいが。(平岩→小滝)
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▼簡易線とはいえ、直通シュプール号を受け入れる規格と容量はあったのが、旧国鉄路線網の強みだった。(小滝→根知)
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▼かつての車庫に感慨深くなれるのも、現役の鉄道があるからこそ。鉄道ファン利用者としては、新幹線や都市圏の鉄道を使うときには、全国鉄道「ユニバーサルサービス料」も払っているつもりなのだが・・・。どうか大糸線が残りますように、と祈るしかない。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2020/3/21(土)

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2021/11/13

リニア中央新幹線に鉄道らしさと線路端はあるのか

 開業時期が気になるリニアですが、山梨実験センターと見学センターへ、2014年に訪れてきました。

 いよいよ、都内でも壮大な「第一首都圏トンネル」の掘進準備が始まったようです(2021/10/12発表)。

 鉄道の発展形とはいえ、レールのないリニアモーターカーを鉄道といっていいのかどうか、鉄道趣味の対象に加えられるのか、興味があります。

 

 

 

▼富士急行禾生駅から歩いて行くと、初めて間近にリニア実験線高架橋が迫ってきた。耐震のためかリニア軌道との関係のためか、従来型新幹線で多く見られるラーメン高架橋ではない。新幹線のイメージが少し変わる。
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▼1995年完成の小形山架道橋は早くも風格を見せる。「ニールセン・ローゼ橋」という形式は国内鉄道で初めてらしい。相鉄いずみ野線ゆめが丘近くの橋も思い出したが、あちらは在来線で国内初とのこと。
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▼残念ながらこのは走行試験日ではなかったが、見学センターはにぎわっていた。この表示は首都圏風なところがちょっとおもしろい。将来駅ホームに東海道新幹線同様の駅名標が掲げられたら、数少ない鉄道らしさになるのかも。
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▼新幹線の伝統色を引き継ごうとしているリニア新幹線、MLX01-2。たしかに飛行機ではない、車でもない、定まった軌道を車両が定時に走る乗り物はやはり鉄道の分類、鉄道らしさになるのだろう。
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▼ガイドウェイに囲まれたリニア新幹線の走行路は、鉄道「線路」の範疇を超えた「軌道」になっていた。走行路から見れば、ゴムタイヤ新交通の進化形、「新交通中央新幹線」のようにも見える。
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▼宮崎実験線以来の技術は蓄積されていようが、鉄道200年の歴史と経験にはかなわない。いきなりの500㎞/h運転には不安を感じてしまうのも事実。今までの鉄道網と、直接つながらないことも気になる。
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▼全く新たな輸送手段を構築しているリニア中央新幹線。巨大プロジェクトは動き始め、実際にはもう誰にも方向転換はできないのだろう。昭和の三大なんとかに続かないことを祈るばかり。。
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▼そんなリニア中央新幹線が走り始めたとしても、鉄道らしさが残る以上は、線路端いや「軌道端」を巡りたい気はしている。
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撮影地 山梨県都留市川茂

 

 

 

 人が減りつつある日本で、個人的には今でも中央新幹線には従来型の新幹線を期待しています。リニアと比較検討はされたようですが、従来型でも350㎞/h運転なら今よりは短縮されるし、山陽新幹線への直通可能性を残せます。

 ましてコロナ渦後の今後は人流も減りそうです。従来型新幹線なら都留市にも駅を設けるなどして少しでも人を呼び込めると思います。思い切って方向転換するのも日本の鉄道網のために悪くはないと思うのですが、いかがでしょう…。

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS 6D
△レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
△紀行日 2014/8/3(日)

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2021/07/10

新潟駅であらためて二階建てE4系MAXときに注目

 2017年夏の渡道は、E4系「MAXとき」新潟行でスタートしました。

 そのE4系は、いよいよ10月で定期運転終了だそうです(2021/6/18発表)。個人的にはあまり思い入れはないのですが…、オール2階建て16両編成が引退しても朝の通勤輸送はまかなえることの方が、寂しい気がします。

 あまり思い入れはないものの、E4系の独特な表情に注目してしまうのは確かでした。

※関連記事 在来線新潟駅は規模縮小され高架化完了 高架工事始まる新潟地上駅をひとめぐり ハローキティ新幹線の500系美 

 

 

▼「MAXとき」を新潟駅で下車すると、いよいよすぐ隣りに在来線の高架駅ホームが出来てきていた。
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▼最高速度での運転が可能になれば、TGVのOUIGOのように格安新幹線用として将来2階建てを再登場させてもいいのでは。コロナ渦で利用客が減っている新幹線の助け船になるのではないかと思う。
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▼全国の新幹線でも初となった、とき色の帯がやさしく感じられる。
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▼E1系登場時から、オール2階建て車両の巨大さには圧倒されっぱなしだった。
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▼結局E4系グリーン車で、“大名鉄ちゃん”することはなかった。。
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▼ライトの出っ張りがもう少し工夫できたら、格好よく見える気もしたのだが。お疲れさま、さらば2階建て車両E4系。
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▼16両編成が新潟に登場することはもう当分ないのだろう。
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▼新潟から先、期待の在来線高架橋が並び建ってきた。デュアルゲージ新幹線が実現したとしたら、とき&いなほの直通化にはうってつけの環境ではないかと思う。
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撮影地 新潟県新潟市中央区花園

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2017/8/14(月)

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2021/05/15

富士山麓を走る富士急行線と下吉田駅に保存される14系富士

 富士急行線から、富士山をたっぷり眺めてきました。

 これから富士急行線は、「富士急行」から「富士山麓電気鉄道」に分社化されるそうです(4月28日発表)。

 確かに乗っていて伊豆急行線ほど「急行」感はないので・・・、むしろ「山麓」を名乗った方がふさわしいのかもしれません。。都心から富士山麓や五合目まで「急行」できる線になってから、再び「富士急行」に復帰してほしい気がします。

※関連記事 下吉田駅で丁寧に保存されるスハネフ14 下吉田駅から富士山を見上げる14系ブルトレ「富士」 東武線14系客車にはブルートレイン色青20号が似合う 東武線でよみがえった14系客車列車

 

 

 

▼今日も14系「富士」は富士山麓下吉田駅にいる。
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撮影地 山梨県富士吉田市新倉

 

 

 

▼14系デッキから富士山。思えば、寝台特急「富士」から富士山を見たのは一度だけだった。
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▼14系B寝台から見る富士山もまた格別だった。
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▼下吉田駅からの富士山。富士急行線は間違いなく「富士山に一番近い鉄道」。
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▼近年ついた富士山マークの険しいデフォルメがおもしろい。富士山駅にて。
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▼富士山五合目までの富士登山鉄道構想は、まさに「夢の山岳鉄道」。ぜひとも期待したい。
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▼すっかり富士山麓の河口湖駅になじんでいるような元205系。
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▼南麓から北麓へ移ってきた元371系も元気そうだった。これからも富士山麓を走り続けてほしい。
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撮影地 山梨県南都留郡富士河口湖町船津

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2020/1/2(木)

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