12_東北

2022/09/10

気になる秋田港駅で留置されている24系寝台車両の行方

 海外輸出とりやめで秋田港貨物駅に置かれる24系を見てきました。

 アフリカとも言われた海外で活躍出来なくなった?のは残念ですが、日本の線路上に再び戻ったのは奇跡的でした。

 車籍もない車両とはいえ、元寝台特急「あけぼの」車両の姿が残る以上は、最後まで気になってしまいます。

※関連記事 新日本海フェリーから見えた秋田港臨時駅とコンテナ 思い出の寝台特急あけぼの

 

 

 

▼以前からその存在が気になっていた、秋田港貨物駅。24系が入線したことに心を動かされ、やっと訪れてみた。
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撮影地 秋田県秋田市土崎港西

 

 

 

▼実際現地に立つと目を疑った、見事な寝台列車編成にも見える24系留置車両群。
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▼秋田港へは新日本海フェリー「ゆうかり」で訪れた。秋田下船すると、目の前に秋田港貨物駅が広がる。
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▼ブルートレインがいる風景を久しぶりに見た気がする。秋田港臨時駅に立派なホームが出来ていたのもうれしい。
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秋田港フェリーターミナルからは徒歩で行ける秋田港臨時駅。クルーズ船客誘致の意気込みが感じられた。
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▼せっかく恒久的なホーム・駅舎が整ったのだから、盛んになってほしい秋田港臨時駅のクルーズ船連絡列車。
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▼輸出に向けた甲種輸送からはや7年。残念ながらもう復活はありえない気がする…。ありがとう、さらば秋田港の24系客車。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2022/8/14(日)

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《2022/11/13追記》
 24系の保存を目指した会社のTwitterによると「誰も、たった1両すらも取得できなかった(しなかった)」とのこと。残念ながら24系は解体されそうです。それでも今まで夢を持たせてくれてありがとう、さらば24系客車。

 

 

 

2021/10/30

何も変わることはなかった2021年奥羽本線庭坂の夏

 またもや自粛のシーズンに終わった、2021年の夏。あれから1年、また同じような記事を書くことになるとは思いませんでした。

 この1年半、全世界で撮られた写真はかなり減ったのではと想像するのですが、そんな時だからこそ記録はとろうと思いました。

 対策を続けながらも、はやく日常を取りもどそう。

※関連記事 何も変わることはなかった2020年東北本線白岡の夏 お盆は新宿駅新南口Suicaのペンギン広場

 

 

 

▼標準軌の線路は、何も変わることはない。
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▼沿線で実ってきた稲は、何も変わることはない。
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▼沿線の火の見やぐらは、何も変わることはない。
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▼沿線でシーズンを迎える梨は、何も変わることはない。
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▼線路端のススキは、何も変わることはない。
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▼沿線の鳥居は、何も変わることはない。
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▼山側の防風林は、何も変わることはない。
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▼この夏変わっていたのは、当然ながらヒトの暮らし方だけだった。。
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撮影地 福島県福島市町庭坂

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2021/8/29(日)

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2021/05/01

有人駅で開業した北海道新幹線奥津軽いまべつ駅

 本州最北の地に出来た新幹線駅、奥津軽いまべつ駅も開業5周年です。

 元々青函トンネルの避難所としての意味があるとはいえ、ここに新幹線駅が出来たらすごいなとは思っていましたが、まさか有人駅で実現するとは思いませんでした。。

 一方で津軽線は並行在来線として廃止にならずに最小限の接続?をとるという、不思議な感じの駅です。

※関連記事 北海道新幹線開業日に渡島大野駅は新函館北斗駅へ 松前線も江差線も去った木古内駅に新幹線がやって来た

 

 

 

▼本州に、北海道がやって来た。山陽新幹線が、新下関から九州の駅になるようなもので、新鮮な感じ。
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撮影地 青森県東津軽郡今別町大川平

 

 

 

▼木古内駅の反対側から、津軽海峡を望む。貨物列車が新幹線駅の両側を走るということでも異例の駅になった。
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▼駅施設は最小限だが、それでもよく有人駅で開業したと思う。道の駅に業務委託してもいいくらいの規模かも・・・。
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▼変則的な2面3線の構内配線と、道内風架線ビーム。在来線駅が新幹線駅に生まれ変わったとは、いまだに信じられない。
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▼津軽海峡線の改良だったためか、整備新幹線には珍しく駅構内はバラスト軌道になっていて、飛散防止網がかかる。
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▼奥津軽いまべつ駅前には、人気のない津軽線津軽二股駅がある。新幹線の隣接駅になっても、改称される気配はない。。
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▼駅前「道の駅いまべつ半島プラザアスクル」にて。道内ご当地産品も線路と共に本州へ。そのうちサッポロクラッシックもぜひ。。
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▼本州にある北海道の駅から渡道した。青函トンネルを新幹線でくぐる、長年の夢がかなった記念すべき日。
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△カメラ Canon EOS 8000D
△レンズ EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
△紀行日 2016/3/26(土)

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2021/02/20

青函連絡船の名残や荷物用エレベーターが消えゆく青森駅

 いよいよ3月27日から、青森駅の駅舎が一新されるようです(2月15日発表)。

 青函のうち函館駅は一変して久しく、国鉄時代が残るのは青森側のみでした。古き良き時代からの駅が、また変わってゆきます。

 本当にお世話になりました。ありがとう連絡船時代からの青森駅、さらば国鉄青森駅舎。

※関連記事 急行はまなす青森発車待ち ありがとう14系客車夜行急行

 

 

 

▼この出発反応灯を見るたびに、青森駅は会社を問わず鉄道網の基幹駅であることを実感する。
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撮影地 青森県青森市

 

 

 

▼歴史ある青森駅と好対照になった青森ベイブリッジ。とはいえ1992年完成というから、もう30年近くも経つ。
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▼昭和50年代らしさを感じさせた案内板。空白のまま存置された反対側が、連絡船への郷愁を誘っていた。
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▼長大編成の特急電車や夜行列車が発着した時代も去った。いつかこのホーム長を維持しないときが来よう。
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▼連絡船八甲田丸の運航終了後も撤去されずに残っていた連絡階段。復活させる案もあったのか。
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▼機回し入替線は今後も残り続けるだろうか。青森駅先端の好きな一コマ。
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▼荷物用エレベーターは国鉄駅情景のひとつだった。当たり前だったものも、今となっては懐かしい。
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▼何度この駅で乗り継いだことだろう。ありがとう連絡船時代からの青森駅、さらば国鉄青森駅舎。
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△カメラ Canon EOS 6D
△レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
△紀行日 2016/2/13(土)

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2020/03/21

大船渡線盛駅はBRTバスが線路跡に乗入れ

 とうとう大船渡線BRT区間が、来月から鉄道事業としては廃止されます。バスの運行は変更ないようですが、今後地図からは鉄道の記号は消えてしまうでしょう。一方で昨日三陸鉄道は再び全通したというのに、本当に寂しい限りです・・・。

 震災後初めて2014年に三陸を北上したのですが、気仙沼駅と盛駅に鉄道&バスが出入りする駅構内は何とも興味深いものでした。むしろ今迄なんで鉄道とバスの連絡はこうならなかったのだろうと。今後は名実ともに鉄道ではなくなりますが、各地で見られたバス化による衰退の道をたどらないよう祈るばかりです。

※関連記事 石巻から復活した女川駅へ

 

 

 

▼気仙沼から大船渡線BRTで盛へ到着。息をのむ光景があり、変化に富んだBRT区間だった。
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▼盛駅も変わっていた。対向式ホームの線路は埋められ、終端にはバス折り返し場が設けられた。
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▼線路がない跨線橋を見てしまうと、跨線橋というのは線路あってこその施設だと改めて感じる。
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▼まだ籍は鉄道だから、鉄道と同様な乗り場案内。意欲的な設備投資は、バス路線になっても続いてほしい。
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▼かつて列車が発着した2番線に、BRTバスが発着。三陸鉄道は線路のまま。当然跨線橋を渡る人はいない。
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▼大船渡線BRTバスが盛駅を発車。隣の三陸鉄道からつながっていた線路と信号は失われた。機能的には便数も増えているしこの地区にはバスの方が適しているかもしれないのに、個人的には興味の度合いが全く違ってくるのが不思議だ。「なぜ鉄道に興味をもつのか、そこに線路があるから」を改めて感じさせるシーン。
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▼盛駅の窓口は残っていた。大船渡線が普通のバス路線になったあと、三陸鉄道の駅舎になってほしいと思う。
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撮影地 岩手県大船渡市盛町内ノ目

 

 

 

▼三陸の線路は残念ながら永遠に途切れてしまう。かつて三陸を縦断した「リアス・シーライナー」号に乗れなかったのが悔やまれる。。
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△カメラ Canon EOS Kiss X3
△レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2014/8/14(水)

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2019/12/01

常磐線竜田駅が常磐南線北限だったころ

 いよいよ来春全通する常磐線。

 2016年の夏に、当時は竜田駅止まりだった‘常磐南線’に乗ってきました。

 

 

 

▼竜田駅で折り返し発車を待つ電車。いわき以北を走る5両のE531系は何となく違和感があるが、わざわざ仙台からE721系などを移動させるほどでもないのだろう。
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撮影地 福島県双葉郡楢葉町井出木屋

 

 

 

▼まだ健在だった、縦型駅名行灯。かつて地方でよく見かけた気がするが、最近は少なくなった。夜行列車から暗い車窓の中でも通過する駅名がわかるので、好きだった。国鉄規格だろうけど、いつの時代からあったのだろう。
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▼一時の利便のため、跨線橋を休止させて本線に仮歩道橋が設置されていた。
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▼しかしこの先はまだ不通。
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▼駅舎は昔ながらのもの。5年も人が途絶えていたことになる。
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▼常設に近い水準のバス停。代行バスに乗り継ぐ前に、あたりを少し歩いてみた。
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▼竜田駅北側の踏切。普段と何も変わらないように見えるが、5年も稼働していないことになる。
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撮影地 37°17'07.6"N 141°00'06.2"E

 

 

 

▼日本の動脈が途絶えている。特急が走った常磐線とは思えない。地元にとっても常磐線にとっても、長くしかしあっという間の5年間だった。2020年春の全線復旧と特急復活を、心待ちにしたい。
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△カメラ Canon EOS 8000D
△レンズ EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
△紀行日 2016/8/13(土)

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2019/11/04

三陸鉄道へ移管予定の山田線磯鶏~宮古は全通を待つ

 山田線の復旧を翌年に控えた2018年7月、磯鶏から宮古へと歩いてきました。

 めでたく2019年3月に三陸鉄道として全通したと思ったら、先月の台風19号で再び不通になってしまいました。自然が相手とはいえ何ともやるせない・・・。今年の夏は行けなかったけど、再び開通したらすぐ乗りに行こうと思います。

 

 

 

▼6月12日に修繕が完了した磯鶏駅舎。あれから7年、今や辺りの民家にも跡形はないように見え、1メートル以上も浸水したとは思えない。

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撮影地 岩手県宮古市磯鶏西

 

 

 

▼7月18日にレールがつながり、いよいよ9月11日にディーゼル機関車が入線するらしい。一時はもう復帰はムリかとあきらめかけていたが、こうして保守車両を見かけるだけでも嬉しい。
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▼以前磯鶏駅からはラサ工業専用線が伸びていたからなのか、駅の横にSL公園があった。昭和51年に保存されたというこの9600も水に浸かっただろうが、無事生きながらえていた。
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▼黒石踏切から。PCマクラギが敷きつめられていて、まるで新線のよう。気仙沼線や大船渡線もこうなってほしかった・・・。
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▼「山田線第34閉伊川橋りょう」は、東日本大震災で11連ガーターのうち宮古側(写真の対岸側)の6連もが流失したとのこと。すっかり元通りになっているようだが、補修された跡がくっきり。
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▼宮古駅は、まだ釜石側の線路に車止めがある。何はともあれ、山田線が線路として復活するのは本当にうれしい。地元の熱意の賜物だろう。
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▼保守軽減のためなのか、最近の締結装置はパンドロール型が多い。パットの色は、左右の違いを目立たせるものなのか。
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▼ひと駅歩いてみると年内にも開業できそうな感じだったが、三鉄への移管もあり念を入れて習熟させるのだろう。来春が待ち遠しい。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/7/28(土)

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2019/08/25

山田線盛岡発宮古行き最終列車は2時間ガラガラ

 盛岡19時57分発の、最終宮古行き山田線に乗ってきました。

 こんな路線と列車が残っているとは、旅人にはなんともありがたいことです。

 

 

 

▼盛岡駅2番線にて、キハ110二両の宮古行きが発車を待つ。
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▼八戸駅のように事実上東北本線のホームが短縮された駅もあるが、ここ盛岡駅は今も12両分?の長さに灯りがともる。
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▼今もきれいな車体を保つキハ110へ、乗る人は多くない。これから淡々と二時間の旅路が待っている。
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▼そして22時17分、宮古駅に到着。降りたのは十人たらずか。出口専用有人改札が、今となっては珍しい。立ち食いそば屋もあるが、この本数で存在できるのは驚異的だ。
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▼車両はこのまま滞泊するようで、車内灯が消えた。乗務員は、宿泊所へ直行するのだろうか。
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▼釜石方面の磯鶏へあたかも行けるような駅名標。海沿いの山田線が来年三陸鉄道へ譲渡されると、山線区間のみ残る山田線。このまま維持できるだろうか。
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▼もう発着する列車はない。
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▼おやすみなさい宮古駅。
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撮影地 岩手県宮古市宮町1丁目

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissM
△レンズ EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM
△紀行日 2018/8/13(月)

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2019/08/10

今なお残る米軍三沢基地専用貨物線廃線跡は東北本線三沢から分岐

 米軍三沢基地の専用貨物線跡を、2018年に歩いてきました。

 前夜は、三沢駅から歩いて三沢市街に宿泊。基地とともに成長した街をかいま見ることが出来ました。

 いま線路敷きはどこが所有しているのでしょう。米軍から返還されたのかは不明ですが、草刈りがされていてある程度の保存活動?はされているようでした。個人的な夢は、八戸から三沢市街まで直通電車三沢リレー号が走ることです・・・。

※関連記事 今なお残る横田基地貨物線 今なお残る瑞穂埠頭貨物線 今なお残る厚木基地貨物線 厚木基地貨物線の制限区域内線路

 

 

 

▼三沢基地正面ゲート横から見た基地内。専用線のレールが残っているではないか。ほんとうにタンク車が走っていたのかと思うほどの、ヒョロヒョロ感がたまらない。基地公開の日に、中の専用線跡も見てみたい気がする。
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撮影地 青森県三沢市中央町2丁目

 

 

 

▼専用線は正面ゲート横から基地の外へ出ると、しばらく基地に沿った遊歩道になっていた。その昔は手前から分かれて北側に延びていた線もあったようだが、まったく気づくことは出来ず。
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▼2006年に運行を停止したらしく、すでに12年がたっている。走っていた頃はあまり気にもとめなかったが、無くなってからから初めてあの時行っておけば良かったと思う、いつものパターン。
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▼県道8号八戸野辺地線 と交わる上久保踏切には、さすがに遮断機などは残っていなかった。ただ、この付近を掘さくする時は「日本電信電話公社」八戸電報電話局へ連絡を、という1985年以前の立て看板がそのままになっていた。
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▼遊歩道になった区間を除いて、レールはほぼそのまま残っていた。跡地利用方針が決まらず、撤去費用もまだねん出できないのだろうか。
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▼三沢市街をはずれると、どこか山間路線をゆくような雰囲気になる。
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▼ある夏の日の専用線。うれしいことに、この前後は明らかに草刈りされていた。愛着がある地元の方がおられるのだろうか。
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▼東北本線ではなくて…、青い森鉄道と合流する付近。専用線は草ぼうぼう。その昔、急行八甲田から分岐線を見ていつかはと思っていたが、願いがかなった。両線とも過去帳入りしてしまってようやく・・・。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/7/27(金)

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2018/12/09

復活した石巻線で駅ナカ女川温泉ゆぽっぽへ

 復活なった石巻線女川駅と金華山へ行ってきました。

 震災前の女川駅にも一度は行っているはずなのですが、残念ながらほとんど記憶がありません。。

 復活した新駅舎と駅前商店街が落ち着いてきた頃と思われる、紅葉シーズンの訪問となりました。

※関連記事 大船渡線盛駅はBRTバスが線路跡に乗入れ

 

 

 

▼ここはどこ。わたしは・・・
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▼石巻市が、最近はアニメの聖地になったかのようだった。
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▼行楽シーズンらしく、石巻では石巻線女川行列車に行列が出来ていた。女川まで太平洋は見えないものの、万石浦沿いはほとんど海沿いをゆく雰囲気だ。
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▼とうとう列車で来られた女川駅。片面1線ホームになってしまったが、まるで新駅に来たかのよう。背後の斜面まで流されたキハ40を思い出して、合掌。
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▼よくぞ復活できた、女川駅。線路を手放すことになった気仙沼線や山田線とは、何が進路を別けたのか。。
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▼転がってしまった交番を除いて、震災遺構はすっかりきれいになっていた。新時代も近い、女川港にて。
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▼女川駅から海までまっすぐ商店街が続く。震災を見たことあるのは、もうあの山だけだろう。まずまず賑わっていた商店街の「おかせい」で、女川丼をいただいた。
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▼駅ナカ温泉「女川温泉ゆぽっぽ」はなかなか良かった。風呂上がりに畳でゴロンとできるのもいい。3Fからは女川湾を望めた。これからの女川の着実な復興をお祈りしたい。
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撮影地 宮城県牡鹿郡女川町女川浜大原

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/11/3(土)

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