釧網本線浜小清水駅近くの取り壊しが決まったフレトイ展望台が健在だった頃
道の駅も併設された、釧網本線浜小清水駅を訪れました。(2006年訪問)
駅近くの海岸砂丘に目立つ「フレトイ展望台」ですが、現在は立入禁止になっていて、来年2027年の取り壊しが決まったようです(2026/9/8報道)。何となくずっと続くように思っていたこのような施設も、やはり限りある寿命だったようです。
ここで降りてから、はや20年。変わらないようでいて、変わっていく浜小清水駅のあたりです。
▼道の駅が併設されて良い駅になっていた、浜小清水。国鉄風情が消えるのは仕方ないとして、もっと道内に駅の「道の駅」が増えればいいのにとも思う。
▼駅からも、1989年に出来たという展望台は目立った。大自然の中で最初は奇抜に見えただろうが、最近では馴染んでいたよう。
▼駅から展望台へ行くには、ダートの踏切を渡る。しっかり第1種踏切になっているのが、何となく不似合いなようで頼もしい。
▼フレトイ展望台に登ると、展望に目を奪われた。網走側には濤沸湖が広がり、手前に国道と釧網本線が横切り、いかにも北海道。
▼内陸側に広がる耕地を見ると、なんと貨物の車掌車が5両も連なっている。仲間が多い第2の人生はいかがだろうか。
▼斜里側の海岸砂丘を見ると、駅構内に停まる雪かき車が黄色く目立つ。長い夏休みを浜小清水で過ごしているのか。
▼小駅のホーロー駅名標にも、まだ「サッポロビール」があった頃。絵になって宣伝にもなるし、採算度外視でも残ってほしかった。
▼北海道の夏旅では、やはり窓を開けて風を受けたくなる。窓とクロスシートが普通に並ぶ車両の、何とありがたいことか・・・。
撮影地 北海道斜里郡小清水町浜小清水
△カメラ Canon PowerShot S3 IS
△紀行日 2006/8/15(火)
▽Webサイト 線路端紀行





































































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