ゆめが丘ソラトスが開業したので久々に相鉄いずみ野線ゆめが丘駅へ
相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前に出来た、ゆめが丘ソラトスに開業翌日訪れました。
ゆめが丘駅開業の時以来、駅前の今後が気になり続けて二十数年、ようやく目に見えて整備が進んだ感じです。
相鉄線の中でも、鉄骨アーチのホーム覆い、ゆめきぼ切符、駅近のニールセン・ローゼ橋など特徴ある駅でした。さらに発展してもホームから富士山が見られる駅でいてほしいものです。
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▼1999年の開業以来、鉄骨アーチが未来的な雰囲気を保つ、ゆめが丘駅。
▼やはりIC専用改札が出来たが、有人改札側よりも利用者が多くなりそうな感じ。
▼「ソにゃトス改札口」では、駅員さんの代わりに「そうにゃん」がドーンと、目を光らせている。
▼久しぶりにニールセン・ローゼ橋直下まで行くと、しっかり相鉄Sマークが新しくなっていた。
▼ソラトス屋上「そうにゃんパーク」「ステーションビューテラス」から、様々な電車が見られるのがいい。
▼駅名標の漢字に、「夢」は無くて「梦」だけなのは寂しい気もする。
▼これからは「そうにゃんぱーく」に行けばいつでも会えるね、また来るよ。
撮影地 神奈川県横浜市泉区下飯田町
△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2024/7/26(金)
▽Webサイト 線路端紀行
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