02_相鉄線

2022/02/05

相鉄・JR/東急直通線工事が始まった西谷駅付近は完成形が想像できなかった

 直通線の工事が始まった頃、2012年に西谷駅を訪れました。

 西谷からの分岐や折り返し線はどう造られるのかを、想像するのが楽しかった頃でした。

 あれから10年、いよいよ相鉄・東急直通線の開業が2023年3月に決まったようです(2022/1/27発表)。2本の直通線を開通させるとは、相鉄線はよほど都心直通の願いが強かったのでしょう。

※関連記事 川越発海老名行で相鉄・JR直通線開業日初乗り もうすぐ西谷から相鉄・JR直通線が開業 本格的に「相鉄前進」していた西谷の相鉄・JR/東急直通線工事

 

 

 

▼電車が通らないレールはあっという間に錆びてしまうよう。
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区

 

 

 

▼その使用停止になった西谷駅上り4番線は、意識していなかったが、下りも発車可能だったらしい。
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▼まさに新幹線と交差している駅から、最寄りの新幹線駅に向けて分岐線が造られるとは、面白い気がする。
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▼まだ斜面緑地が残っていて、この時は緑豊かなエリアに見えた。どうかこれからも侵食されないようにと。
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▼「相直線」はもう一般用語だろうか。留置線工事看板を見て、とうとう夢が実現するんだと実感が湧いてきた。
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▼留置線にかかり廃止予定の「西谷2号踏切道」は狭い。後日見ると、思いがけず8000系のディスクブレーキが目立つ。
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▼一方、西谷駅下り1番線は、ひとあし先に線路が撤去されていた。この時は一旦撤去の意味がわからなかったが。
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▼直通線と分岐する横浜寄りには作業板が敷きつめられていた。分岐線は本線の間に出来るのかと、勝手に思っていたら…。来年には東急線車両なども姿を現すかもしれず、まだ信じられないが楽しみに待ちたい。
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△カメラ Canon PowerShot SX10 IS
△紀行日 2012/5/27(日)

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2021/10/02

本格的に「相鉄前進」していた西谷の相鉄・JR/東急直通線工事

 いよいよ相鉄線21000系車両が東急線にも運ばれ、目黒線で試運転が行われるようです。

 2017年の西谷では、「相鉄前進」のキャッチフレーズのもと本格的に直通線工事が進んでいました。

 路線の分岐が増えるなど、そうそうあることではないので、現地の進捗を見るのは楽しみでした。

※関連記事 川越発海老名行で相鉄・JR直通線開業日初乗り もうすぐ西谷から相鉄・JR直通線が開業 相鉄・JR/東急直通線工事が始まった西谷駅付近

 

 

 

▼西谷駅の1番・4番線が使用中止になってから5年たち、いよいよ工事の前進が感じられるようになっていた。
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区

 

 

 

▼西谷駅の横浜寄り、西谷跨線人道橋は架け替えられた。変わるはずはないと思っていた景色が変わっていく。
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▼その跨線橋から下を見ると、西谷トンネルが口をのぞかせていた。路盤が出来つつある光景に心は躍る。
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▼意気込みが感じられる「相鉄前進」。沿線住民にとっても楽しみだったが、鉄道会社も相当熱を入れているよう。
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▼西谷駅の海老名寄り、いよいよ本線の両側に新本線の敷設が始まっていた。
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▼ここに4線が並ぶとはまだ想像しにくい。新幹線は高架で貫くが、帷子川沿いの相鉄線工事は地盤固めから始めている。
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▼2線の折り返し線が出来るとは、自分の予想以上だった。この先の鶴ヶ峰地下化が実現すれば、また線路は激変しそう。
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▼閉鎖前の西谷2号踏切。完成形がどうなるのか想像をめぐらせている、この頃が一番楽しい。
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△カメラ Canon EOS 8000D
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2017/2/19(日)

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2021/06/12

相鉄天王町~星川上り線高架化初日

 相鉄線天王町~星川の上り線が高架化された2018年11月24日、楽しみに見てきました。

 天王町駅は、今年5月29日から副駅名「横浜ビジネスパーク前」が付いて、改札口も増設されたようです(5月27発表)。

 2002年の連続立体交差事業着手から20年近くたち、街も人も電車もすっかり変わりました。

※関連記事 もうすぐ相鉄星川駅上り線高架化

 

 

 

▼夢にまでみた相鉄線の駅間高架複線。かつて旧6000系を撮ったホームの端に再び立つと、風景は一変していた。
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町

 

 

 

▼相鉄線の青い駅名標。車両の「YOKOHAMA NAVYBLUE」も、このくらい明るいともっと街に映えるのではないか。
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▼初日のレールの輝き。直結軌道境目の合成マクラギと、パンドロールではない板バネ締結装置が意外。
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▼役割を終えた上り線ホームは、もう撤去が始まっていた。建設には時間がかかるが、壊すのは多分あっという間。
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▼昨日まで生きていた「天王町1号踏切」警報灯も、今日は黒く包まれて。
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▼まだレールは輝いているので、二度と電車が来ないのは信じられない。一夜の線路切替が歴史を変える。
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▼横浜ビジネスパークへ通じる「天王町2号踏切」跡を、車と人は解放されたように自由に行き交っていた。
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▼天王町~星川上り線高架化の初日が暮れていく。ますます魅力的な駅間に育ってほしい。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/11/24(土)

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2021/02/06

厚木基地専用貨物線の制限区域内線路が撤去される前

 2017年9月に日本に返還された厚木基地専用貨物線は、ついに基地外でも線路撤去が行われているようです。

 2004年に訪れたときには、まだ制限区域内まで延びた線路も残っていました。しかし2018年の訪問時にはもう基地内の線路は無く、その間の撤去はいつ頃だったのでしょうか。

 そういえばデジカメもこの頃から手軽な望遠撮影が可能となり、このようなフェンス越しの撮影にも重宝するようになりました。

※関連記事 今なお残る横田基地貨物線 今なお残る瑞穂埠頭貨物線 今なお残る厚木基地貨物線 今なお残る三沢基地貨物線

 

 

 

▼相模大塚から線路をたどれたのもここまで。相鉄の電気機関車ED10が制限区域へ入線する姿を見てみたかった。
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撮影地 神奈川県綾瀬市蓼川

 

 

 

▼制限区域は治外法権ではないというが、国内の境界とは思えない雰囲気。
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▼厚木基地内のポイントは、国内仕様の“ダルマ”だったのだろうか。キロポストも見える。
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▼厚木基地内から発車するときに扱ったのだろう。
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▼左に分岐する線がジェット燃料到着線だったのか。ただ機回し線を考慮すると短い気がする。
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▼ガソリンスタンドのような施設が近くに見える。ということは、分岐した線路はガソリン到着線だったのか。
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▼日米の境を越えていた架線。基地内の線路が撤去された後も、基地内の架線柱が1本だけ残っていた。
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▼線路の近くにはゴルフコースが広がる。日本にあった線路端の風景が、またひとつ消えていった。
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△カメラ Canon PowerShot S1 IS
△紀行日 2004/6/13(日)

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2020/08/07

橋上駅舎化工事が始まっていた相鉄瀬谷駅

 相鉄瀬谷駅から米軍上瀬谷通信施設跡まで新交通検討、のニュースには驚きました。

 複線・8両対応とされる新交通は花博開催時の観客輸送にはいいとしても、その後の収支はどうなるでしょうか。相鉄線から単線でも支線を伸ばす方が直通できて便利かと思いますが、分岐が難しそうだし輸送力過剰でしょうか。構想段階で夢をみるのは楽しいものですが、700億円も使えるのだったら既存路線とつながる交通網の充実に使った方がいいような気が・・・。

 さて、2面4線になる以前の橋上駅舎化工事が始まっていた2003年に、瀬谷駅を訪れていました。

 

 

 

▼元々2面3線の瀬谷駅だったが、ホーム先端は細かった。下りホーム上屋(右)も、島式にする予定があったような形に見える。
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撮影地 神奈川県横浜市瀬谷区

 

 

 

▼下りホームからそのまま改札口に行けるのが良かった。
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▼相鉄ローゼンと並んでいた瀬谷駅南口。今から考えると、2面4線化するまでの一時使用だったのだろう。
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▼海老名寄りから。検討中の新交通は環状4号地下を北上するというが、瀬谷駅は北口地下まで乗り入れるのだろうか。
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▼瀬谷駅北口。今ではすっかり再開発されてしまい、以前の駅前を思い出すことができない。
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▼まだこの頃、駅売店には新聞雑誌が多かった。どのくらいの需要がスマホに吸い取られていることやら。
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▼横浜寄りから。2面3線時代の3番線に列車が入っているのはほとんど見たことがない。3線化した経緯は何だったのだろう。
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▼瀬谷駅前名店街ものぞいてみた。近年再開発のため取り壊されたらしく、災害対策もあるのだろうが寂しい気がする。
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△カメラ Canon PowerShot A70
△紀行日 2003/7/28(月)

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2019/12/01

川越発海老名行で相鉄・JR直通線開業日初乗り

 いよいよ相鉄・JR直通線が開業し、初日の川越発海老名行に乗ってきました。

 予定より遅れたとはいえ、本当に開業になりました。幼い頃には想像もしなかった連絡線でしたが、まさか実現されるとは。

 長い間には世の中どうなるか分からないということを、つくづく実感します。

※関連記事 もうすぐ西谷から相鉄・JR直通線が開業 本格的に「相鉄前進」していた西谷の相鉄・JR/東急直通線工事 相鉄・JR/東急直通線工事が始まった西谷駅付近

 

 

 

▼朝の川越駅にて。近年の相互直通開始時に感じた違和感がまた今回もありあり。川越発の相鉄線直通は、今回土休日に1本しか設定されなかったが、この大表示には圧倒される。それだけに将来への期待がかかる。海老名行き初列車は、7:03川越を発車した。
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▼自動車内放送は、もう当たり前のように「相鉄線内は特急です」と伝えている。かろうじて駅の肉声放送が、今日が初日であることを時折感じさせた。車内表示は終点までこのスタイルかと思いきや、羽沢横浜国大駅で相鉄線スタイルに切り替わるのは意外だった。
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▼羽沢横浜国大駅、注目の都心側分岐点。中央は東急線方面、両側がJR線方面。上下線からJR線・東急線へそれぞれ発車できそう。鉄道運輸機構新線の整然とした構築物とレールにしびれる。ただ、駅舎やホームに開業を祝す装飾は意外となかった。
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撮影地 神奈川県横浜市神奈川区羽沢南

 

 

 

▼羽沢横浜国大駅のコンコースに上がると、自分もその一人だがすごい群衆と長蛇の列ができていた。さすがに都市部にできた新駅の集客力は抜群で、鉄道ファンはほんの一部に過ぎない。駅前は、目立つものは環状2号線しかないが、将来はどうなるのだろう。印象的だったのは羽沢貨物駅の照明灯。
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▼羽沢横浜国大駅の番線案内。ズバリ川越方面と記しているが、川越行きは平日2本・土休日1本のみ。「方面」だからいいのか。。西谷駅の直通4番線の番線案内は「羽沢横浜国大方面・JR線直通」なので、ここが境界駅であることを感じさせる。確かに駅名標にも「浜」マークが。
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▼相鉄線内に入っても、E233系の天気予報は川越・新宿・新木場のまま。まだ本数も少ないし、さすがにここまでは対応させないのかも。この3地点だけでも4度の寒暖差があるが、相鉄線内の気温は新宿と川越の中間くらいだろうか。それにしても、初日が快晴で良かった。
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▼相鉄線の停車駅案内は、JR直通線が入って一新された。東急線方面が開業すると、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急新横浜線」併用になるのだろうか。上野東京ラインで呼ばれているように、単純に「JR線直通」「東急線直通」の方がわかりいいような気がする。
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▼川越から2時間10分、9:13海老名到着。小田急線のケイプアイボリーがまばゆい。半蔵門線や副都心線の時と違って、今回の相互直通運転は、JR線車両が私鉄に乗り入れるという点でとても新鮮。埼京線E233系は、これから海老名で常磐線E233系と時々顔を合わせるのだろう。相鉄線の夢はかなった。これからの発展を楽しみにしよう。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/11/30(土)

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2019/09/15

もうすぐ西谷から相鉄・JR直通線が開業

 11月30日に開業予定の相鉄・JR直通線が分岐する、相鉄線西谷駅を見てきました。

 それにしても、東海道新幹線直下の2面4線の西谷がこのように変貌するとは、20年前に誰が想像したことでしょう。もっと上の世代なら、新幹線直下になってさらに分岐駅になるとは、と感無量なことでしょう。

※関連記事 川越発海老名行で相鉄・JR直通線開業日初乗り 本格的に「相鉄前進」していた西谷の相鉄・JR/東急直通線工事  相鉄・JR/東急直通線工事が始まった西谷駅付近

 

 

 

▼西谷駅から海老名寄りを見る。内側2線が折り返し線になるとは、まったく想像できなかった。一方横浜寄り分岐側は内側が横浜方面なので、ねじれが生じる。ダイヤに大きな制約を生まなければいいが…。
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町

 

 

 

▼最近は相鉄線でも撮影者が増加しているのだろうか。立派な撮影注意看板が取り付けられていたのには、まいった。。江ノ電鎌高前のような中文ではないが、くれぐれも気をつけよう。
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▼羽沢横浜国大側から、西谷駅海老名方面1番線ホームに向かって上がってくる線路。相鉄本線の勾配は以前と変わらないので、相鉄・JR直通線が急勾配でくぐる線形になったよう。
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▼新しい表示が楽しみな4番線。今はシンプルだけど、将来行き先はいくつになることやら。今後1番・4番線は追い越しには使用できなくなるのが残念だが、横浜寄りですぐ立体交差する線形を考えると仕方ないのだろう。
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▼夕日が差し込む、相鉄・JR直通線西谷トンネルの出口。試運転が始まっているらしく、わずかにレールが光っている。トンネル内は全区間直結軌道なのだろうか。さすがに開業前のレールウォークなどは、営業線に近接しているし何より開業が延びているし、ムリだったか。。
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▼相鉄本線の両側を西谷トンネルが潜っていく。代々木上原に千代田線が接続するときにも、分かれていく線路のトンネルがどこまで確認できるのかを見るのが楽しみだった。どうしても線路の分岐付近には注目してしまう。
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▼踏切で撮影していると賑やかな音が聞こえてきた。西谷商店街に行ってみると、この日はちょうど「西谷フェスティバル2019」なのだった。歓迎ムードはまだまだな駅に比べて、はやくも「相鉄・JR直通線開業!」幕で大歓迎中。
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▼祭りの最後はスーパー「マルエツ」前で、にぎやかに総踊りが行われていた。かつて「サンコー」だった頃に来た小さい頃の記憶がある。最近ではあまりにぎやかな商店街のイメージはないが(失礼…)、祭りの日は全然違った。こちらも生ビールとからあげ大ちゃんで、ひとあし先に相鉄・JR直通線に乾杯!
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2019/8/25(日)

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2019/07/28

今なお残る米軍厚木基地専用貨物線廃線跡は相鉄線相模大塚から分岐

 米軍厚木基地の専用貨物線跡を、2018年に歩いてきました。

 2004年に一度歩いて以来の訪問になります。線路敷きは草ぼうぼうになる一方ですが、あまり雰囲気は変わっていませんでした。不思議なのは貨物列車が走らなくなってから久しいのに、撤去が行われないことです。

 線路敷きは2017年に米国から返還されたそうですが(2017/9/8カナロコ)、身近な廃線跡なのでこのまま残ってほしい気はします…。

※関連記事 今なお残る横田基地貨物線 今なお残る瑞穂埠頭貨物線 今なお残る三沢基地貨物線 厚木基地貨物線の制限区域内線路

 

 

 

▼相模大塚の海老名寄りに、本線から貨物線への分岐が今なお残る。いざというときに、まだ復活もありうると考えているのだろうか。
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撮影地 神奈川県大和市桜森3丁目

 

 

 

▼相模大塚駅近くの住宅地を進む。主要な踏切には警報器が残るものの、第四種踏切はこの通り。大きくSTOPと書かれているということは、この貨物線沿線にもアメリカ人が多いのか。
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▼その先の軌道敷で、ほとんど芝生敷きになっているところがあった。ここを相鉄の電気機関車ED10が通っていたとは、想像しにくくなってきた。
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▼東名高速道路をオーバークロスする「大和五号橋」。NHKの東名定点カメラがこの近くにある。相鉄本線はいつも映るが、残念ながら貨物線は範囲外。ここを走る1日10万台のクルマのうち、何人がこの貨物線に気付くだろう。自分が東名を通るときには、貨物線と相鉄線を確認しないと気が済まない。。

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▼独特なカタチをした、簡易な架線柱とビーム。専用貨物線の雰囲気をかもし出す。
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▼東名を渡ると「在日米軍所属要員専用駐車場」が現れる。アルファベットのナンバープレートが見えたりして、基地が近いことを感じる。
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▼沿線には、昭和55年製の踏切器具箱が多い。PCマクラギ化されたところもあるし、その頃はまだ将来がある貨物線と考えていたようだ。
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▼そのうち南関東防衛局が管理する国有地が現れ、線路はフェンスの手前で途切れる。前回訪問時には厚木基地内へも線路が延びていたが、撤去されていた。ただし最後の架線柱が、いまだに架線を引き込んで基地内に立っている。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/2/12(月)

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2018/11/26

もうすぐ相鉄星川駅上り線高架化

 11月に高架化が迫った、相鉄線の星川駅上り線を見てきました。

 来月の夜間切替工事を徹夜で見てみたい気もしますが、東横線桜木町地下化切替の時みたいにもう若くないので・・・。

※関連記事 相鉄天王町~星川上り線高架化初日

 

 

 

▼海老名寄り上り線切替箇所。和田町まで高架化されれば良かったのだが、横浜新道をくぐるためここで地上に下らざるをえない。
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撮影地 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川3丁目

 

 

 

▼高架橋に踏切標識が出ている、一時的な光景。相鉄線の中でも稠密な沿線が続いた区間で、よく仮線を設けられたと思う。
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▼踏切で、親子が手をつないで電車を待つのも、あとひと月。
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▼星川下り線は、2017年3月5日に高架化され、見違えるような外観となった。この部分だけ切り取ると、旭川高架駅を思い出す。。
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▼下り線高架ホームに出来た待合室にて。そうにゃん。
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▼相鉄線では天王町・大和に次ぐ、連続立体化工事。大和地下化ほど長期化しないかと思っていたが、結局は着工から高架化まで10年を超えた。思えば長かった・・・。
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▼廃止される9箇所の踏切のうち最も横浜寄り、天王町1号踏切。何世帯の団地民がここの警報音を毎日聞いていただろう。
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▼横浜寄り天王町駅の上り線切替箇所。天王町駅ホームに曲線が入ってしまうのは、すっきりしない。計画通りなのだろうが、直線化されてほしかった気もする。そしてあとは無事、切替が終わってほしい。
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△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2018/10/28(日)

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2018/02/17

まだ駅前再開発されない相鉄ゆめが丘駅から早春の富士山夕景

 開業日に訪れて以来の、相鉄線ゆめが丘駅を見てきました。

 

 

 

▼いずみ中央を出てゆめが丘に近づくと、横浜環状4号線を越える。この橋は、いずみ中央~湘南台開業時から、在来線初のニールセン橋としてアピールされていた。
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撮影地 神奈川県横浜市泉区下飯田町

 

 

 

▼駅の辺りは割合梅が多く見られ、咲き始めていた。こんなロケーションは、今や相鉄線では珍しくなった。
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▼横浜環状4号線に面し、市営地下鉄下飯田駅にも近いものの、駅の辺りにまだスーパーなどの進出はなさそう。
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▼ゆめが丘を出ると、いずみ野線は横浜市営地下鉄と合流して、一緒に湘南台へ向かう。第三軌条の地下鉄とは、すっきり感が全然違う。
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▼「ゆめきぼ」切符が今年も発売されていた。由緒正しきB型硬券「ゆめが丘←→希望ヶ丘」が、日付器でしっかり打刻されて発売される。かつて硬券入場券を全駅発売していたせいか、日付器が今も残っているのはうれしい。
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▼駅コンコースには、「ゆめきぼ切符」にちなんで、絵馬を下げるコーナーも。駅名にあやかりわざわざ訪れる人が多いとは、関心してしまう。誰もが必死。。
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▼日が暮れていく。いつまでもホームから富士山が見えますように。。開業時から駅前にあまり変化はなく写真的には安心したものの、このままでは新駅を造った意味もないだろう。区画整理の遅れだろうか。
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▼ゆめが丘駅の象徴、ドーム式ホーム鉄骨。相鉄線ピカイチの、駅情景といえよう。おかげで関東の駅百選にも、近くの緑園都市駅とともに選ばれている。
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△カメラ Canon EOS 8000D
△紀行日 2016/2/16(火)

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