01_小田急線

2026/09/05

ホーム柵立つ前の小田急線高架経堂駅でアーチアームを見る

 ホーム柵が立つ前、経堂駅を見てきました。(2024年訪問)

 とうとう経堂駅にもホーム柵が立ち、今年度には使用開始になるようです。

 何よりも安全のために、またダイヤも安定するし、当然うれしいことです。ただ駅の情景としては新時代を迎えることになり、鉄道写真的にはまた複雑な環境になりそうです。

※関連記事 さらば経堂ジョイフル 続・さらば経堂ジョイフル ようこそ経堂コルティ 小田急経堂検車区跡地 ホーム柵立つ前の経堂(今ここ)

 

 

 

▼2番ホームに新5000形、急行唐木田行が到着する。ホームに入っても車体部分は見えるのがこれまでの常識だったが。
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▼経堂駅などの高架複々線区間では、線路間に架かる丸い穴が入ったアーチアームが特徴的にみえる。
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▼珍しく2面5線として高架化された経堂駅だが、ホーム柵が無い頃は構内が広々見渡せた。
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▼夕暮れになると、丸い穴がことさら目立ってくる。背後からは経堂アパートが見えなくなって久しい。
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▼ブルーリボン賞は逃したロマンスカーEXEだったが、側面ガラス窓が長く続く平面性は素晴らしい。
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▼ホーム柵が立つ前の、高架経堂駅の原風景は見納めになる。これからホーム柵時代の駅情景を、どう写していこうか。
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▼千歳船橋への区間は地平時代も夕方見とれることがあったが、この日も今日だけの夕景が見えた。
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▼ありがとう、さらばホーム柵が無い時代の経堂駅。これからも、もっと安全安心になる経堂駅を見続けていきたい。
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撮影地 東京都世田谷区経堂

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2024/10/20(日)

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2025/12/13

VSEの前頭部がロマンスカーの伝統を受け継がなかった違和感

 ロマンスカーVSEを、小田急鉄道展2015でじっくり見られたことがありました。

 最終運行から2年の空白を経て、とうとうVSE 50001編成は、1両が保存され他は廃車になるようです(2025/11/17発表)。

 SEからRSEまで小田急ロマンスカーの伝統は、パノラミックウィンドウ、丸みを帯びた前頭部、の外観にも感じられました。EXEはさておき、VSEはあえてそれらを引き継がなかったように思えます。VSEの外観に感じたロマンスカーとしての個人的な違和感について、VSEが現役を引退したこの時期に、自分の気持ちを整理しておこうと思います。

※関連記事 VSEの前頭部(今ここ) さらばVSE 営業開始2日目のVSE 鉄道展2018でLSE さらばぼくらのLSE 21世紀を走ったSE 鉄道展2015は8000形

 

 

 

▼絶大な人気を誇ったVSE。10周年の鉄道展でも人だかりは絶えなかった。それがまさか短命に終わるとは意外だった。
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▼鉄道展で初めて、VSEのふくよかな曲面ガラスを見られたのは新発見だった。伝統のパノラミックウィンドウは使わないで、代わりにせめて精一杯表現したのだろうか。
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▼VSE造形の特徴で極めつきは、この鋭角に終わる運転室側面窓ガラスだったように思う。機能美というよりは、デザインのための造形にも感じられた。
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▼パノラミックウィンドウを補うかのような側面窓ガラスが、最前部まで入りこみ鋭角で終わる。ここまで前頭部の上半分は、まだそんなに違和感はなかったのだが・・・。
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▼ロマンスカーとして斬新だったホワイトは、「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」の設計だったから採用できたのだろうか。伝統のオレンジを残しつつ、新たなイメージを作り上げたのは良かった。何年経ってもホワイトは輝いていて、整備の良さも素晴らしかった。
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▼ところが、最前部で曲線が全て途絶えてしまうところに、個人的には違和感を感じていた。縦方向にシャープな角度をつけたLSEでも、横方向は曲線が続いていた。そして前照灯がある最前部が台形になっている部分、風を切るような造形と言えなくもないが、このスタイルにどうしても意味を見つけられない。LSEが登場した頃育った自分だから持つ思いだろうが、ロマンスカーの伝統が途切れたようでとても残念だった。
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▼鉄道展2015ではちょうど8000形とVSEが並んでいた。改めて見るとVSEは流線型として大きな曲線は使われているが、ガラスや造形の区切りは鋭角で処理されている。通勤車8000形ですら角はほぼ丸く処理していることと比べても、特徴的なデザイン手法であることがわかる。これは良い悪いではなく好みの問題だが、ただ個人的には被写体として大きくそそられるものではなかった。
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▼とはいえVSEで育った世代は、これが最高にかっこいいロマンスカーになるのだろう。「いつもロマンスカーは新しい」のだから、それはそれでいいと思う。今度の「きらめき走れ、ロマンスカー」を楽しみに待っていたい。VSEも、ロマンスカーをまた進化させて、新たな歴史を作ってくれたことは確か。お疲れさまVSE、さらばVSE。またロマンスカーミュージアムでお会いしましょう。
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撮影地 神奈川県海老名市めぐみ町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS kissX3
△レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2015/10/18(日)

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2025/04/19

小田急線登戸1号踏切の歩道橋工事が始まり廃止が迫る

 小田急線向ヶ丘遊園駅の新宿寄り、登戸1号踏切を見てきました。

 登戸~向ヶ丘遊園間は複々線化が期待された区間ですが、どうやら3線のままとの情報もあるようです。ただこの区間唯一の踏切は、2025年度に廃止されて歩道橋にする工事が始まっていました。

 これで向ヶ丘遊園駅は地上駅両側の踏切が廃止になってしまい、小田急線を撮る分には少し寂しくなります…。

※関連記事 登戸1号踏切廃止迫る(今ここ) 多摩河原で楽しむ人 すっきりした登戸駅 多摩川丸子橋の東急線と新幹線

 

 

 

▼開業以来ある踏切なのだろうか、今やマンションに見下ろされる時代になった。さすがに廃止を目前にするので、全方位型には変更されていない踏切警報灯。
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▼北口側は再開発が進んで、以前の姿を思い出せないほど。
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▼好きだったアングルだが、踏切廃止後は2面4線の向ヶ丘遊園駅を線路面から見ることもできなくなる。また線路が遠くなる…。
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▼昨年6月までは車も通っていたが、今は歩行者だけになり通りやすくなっていた。たしかに複々線化せずとも踏切を無くせば、立体交差化のひとつの目的は達せられるわけだが。
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▼4000形がかっこいい踏切注意喚起。ここが廃止になれば、小田原線の無踏切区間は代々木上原~向ヶ丘遊園間に伸びる。
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▼向ヶ丘遊園側だった南口は以前からあまり変わらない感じ。常磐線E233系が通るのは未だに新鮮に感じる。
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▼登戸へ、新5000形もころん号が登っていく。北側に用地は確保できたようだが、複々線化は断念するのだろうか。ということは、新百合ヶ丘への複々線化の夢もかなわないことになり、小田急線の輸送力増強はとうとう曲がり角にきたことを実感する。
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▼向ヶ丘遊園駅の両側をスムースに結んでくれていた。お疲れさま、さらば登戸1号踏切。
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撮影地 神奈川県川崎市多摩区登戸

 

 

 

《2026/3/5追記》 登戸1号踏切は、3月3日(火)の終電をもって廃止されたようです。長年お疲れさまでした。地上駅のままなのに、向ヶ丘遊園駅から踏切の音が全く聞こえなくなることが信じられません…。

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2025/2/15(土)

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2024/11/17

小田急線の線路跡「下北線路街」オープンから2周年(下北沢~東北沢)

 小田急線地下化から11年、全面オープンから2年たった下北線路街を歩いてきました。

 今日は下北線路街「おだきゅうまつり」だったようですが、6月1~2日には「下北線路祭2024」がありました。

 すっかり旧沿線の景色ともなじんできたようで、変わりゆく線路沿いの街を見るのは楽しいものです。

※関連記事 下北線路街2周年(今ここ) 下北線路街(1) 下北線路街(2) 工事たけなわ世田谷代田 シモキタ地上線あと5日 春が咲いてきた世田谷代田

 

 

 

▼昔の熱い地上シモキタを思わせるイメージ壁画に見とれてしまった。下北沢駅前広場に面した建物にて。
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▼小田急線が地下化されても、今は今でどこか雑多な感じが残り、相変わらず行き交う人々は多い。
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撮影地 東京都世田谷区北沢

 

 

 

▼未利用地が残るのも今のうちだろう。
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▼下北沢上空でも、羽田空港へ着陸する飛行機がドッキリするほど近く見えるようになった。
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▼かつての小田急地上線沿いと、雰囲気が変わらないようなところもある。
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▼線路があったことを忘れさせない、こんなにぎやかな線路跡はなかなかないと思う。
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▼複々線化前のノロノロ運転に毎朝悩まされた人なら覚えているかもしれない、金子ボクシングジム前。
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▼アートなのか、いたずら書きなのか、混沌とした街下北沢。今後の駅前広場の完成と、街の移り変わりがまた楽しみ。
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△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2024/6/1(土)

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2024/06/29

もう1両元小田急線2320形も甲府盆地の甲斐市に保存されたが今は幻に

 甲府盆地にもう1両「いた」元小田急線2320形を見てきました。(2004年訪問)

 富士急線に元2200形系列4種全てが譲渡されたのは、ファンにとって喜びでしたが、そう長くは続きませんでした。

 今は撤去されましたが、中央本線沿いの甲斐市内にも富士急線5700形が保存されたというので、駆けつけたのです。

※関連記事 2320形も甲府盆地に(今ここ) 2200形が甲府盆地で保存 新潟交通東関屋で元2220形 8000形が函南でひと休み 8000形が小手指車両基地に

 

 

 

▼中央本線の車窓から、元小田急線2320形が見られた頃があった。慈照寺踏切付近で車両を発見し、興奮したところ。
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撮影地 山梨県甲斐市(元竜王町)

 

 

 

▼中央本線はスカ色115系が通り過ぎ、甲府盆地の水田が黄金色になる頃だった。元2320形はこんな景色を見ていたのか。
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▼民家に囲まれた地に元小田急線2320形はいた。どんなイメージにしたかったのだろう、かつてのトワイライト色にも見える。その後は塗り替えられた模様。
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▼近づいてみると、屋根も付けられて丁寧に保存されている。色は変わったが、種別幕は「各停」、方向幕は「富士吉田行」、と富士急線時代のまま。今は後ろの民家ともども撤去されている。
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▼玄関側に回ると車両後部には「模型蒸汽機関車館」というプレートが付けられていた。2012年撤去という情報もある通り、残念ながら今は建物ともども全て撤去されている。鋼製車両の塗装に世話を焼いて解体になったようでもなく、移転時に処分されたのだろうか。
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▼中央本線は今度は長野色115系が通り過ぎる。安泰かと思われた保存車両の人生にもいろいろあるようで、甲斐市の元2320形は幻になった。それでも一時でも保存されて幸せだったのではないか、さらば元小田急線2320形。
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△カメラ Canon EOS Kiss Digital
△レンズ EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

△紀行日 2004/10/10(日)

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2024/06/15

富士急線から元小田急線2200形が甲府盆地は笛吹市に保存された

 甲府盆地に保存されている、元小田急線2200形を見てきました。(2004年訪問)

 先月西武線へ8000形が譲渡されましたが、小田急線通勤車が他社線へ譲渡されたのは富士急線と新潟交通以来でしょうか。

 ちょうど20年前、甲府盆地に富士急線5700形が保存されているというので、駆けつけたのでした。

※関連記事 2320形も甲府盆地に 2200形が甲府盆地で保存(今ここ) 新潟交通東関屋で元2220形 8000形が函南でひと休み 8000形が小手指車両基地に

 

 

 

▼甲府盆地の朝。笛吹川へ注ぐ金川の扇状地、まさかこの景色の中に元小田急線の車両が置かれているとは。
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▼お久しぶり、ここにいたとは、元小田急2200形。幸い金川堤防道から保存された車両をムリなく見られるので、ご厚意に甘えて撮らせていただく。今回Googleストリートビューを見ても、2023年4月時点で変わらず「いる」ようだった。
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撮影地 山梨県笛吹市一宮町市之蔵

 

 

 

▼この場所からも富士山は望めるのか・・・、山梨県笛吹市に元小田急線車両がいる。
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▼小田急線で2200形は保存されているが、こうして富士急線を走った元2200形を見られるのもうれしい。
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▼犬の散歩の通り道に、元2200形。サプライズの小田急線旧塗装がまた似合っている。
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▼もう1両は門外から望むしかないが、よくぞ車両を残していると思う。こうして見られるだけでも、その思いと行動に感謝したい。
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▼甲府盆地の気候はすこし厳しいかもしれないけれど、どうか長く保存されてほしい。ありがとう、お元気で、元小田急2200形。
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《2024/7/7追記》 どうやら元2200形は解体との情報が流れているようです。いろいろ事情はあるのでしょう、今までありがとうございました・・・。

《2024/9/28追記》 その後クラウドファンディングで2両の保存が可能になり、9月25日にポッポの丘・首都圏電車区へ陸送されたようですね。まずは良かったです。

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS Kiss Digital
△レンズ EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

△紀行日 2004/10/10(日)

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2024/05/26

元小田急線8000形が西武線小手指車両基地にいる新鮮な光景

 小手指車両基地で、元小田急線8000形を見てきました。

 もう西武線の車両になったのかと思いますが、まだ車番やマークなどはそのままなので、小田急ファンとしては驚くほかありません。

 今後は、西武線に移った8000形のほうが長生きするのでしょうか。小田急鋼製通勤車最後のお別れの時がまだ想像つきません・・・。

※関連記事 8000系が武蔵丘に 恋ヶ窪で8000系 8000形が小手指に(今ここ) 8000形が函南でひと休み 8000形の2020年年越し

 

 

 

▼先週函南で見かけた元小田急線8000形は、輸送を終え西武線小手指車両基地にいた。これはマボロシではないのか・・・。
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▼不思議と小田急マークはまだ消されていない。さすがにこのままで営業運転することはないだろうが。
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▼小手指車両基地の本線側に停車していたので、通る電車からよく見えていた。折しも「52席の至福」号が。
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▼住み慣れた地を離れて、新天地にいる気分はどんなだろう。集中型クーラーのなかやっていけるかな・・・とか。
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▼こんにちは西武線、ようこそ小田急電車。たしかにVVVF改造されてはいるとはいえ、こんな時代が来ようとは。
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▼そのうち東急線からも「サステナ車両」がやって来る。鉄道の規格はそうは違わないことを感じる。
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▼西武線電車の顔は様々、色もいくつか。その中に混ざると、そのうち違和感なくなる気もする。
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▼丹沢山系に代わり、今度は秩父山系がバックの基地になる。西武線でもどうかお元気で、元小田急「8000形」。
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撮影地 埼玉県所沢市小手指町

 

《2024/9/26追記》 いよいよ西武線「8000系」になることと、デザインが発表されましたね。元のイメージは保ちつつ、西武カラーを加えて、想像以上で大賛成です。毎週でも撮りに行きたくなりそうです…。

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2024/5/25(土)

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2024/05/19

西武線へ甲種輸送される小田急線8000形が函南でひと休み

 小田急線8000形を、東海道本線函南駅で見送ってきました。

 まさかの「サステナ車両授受」発表から8ヶ月、いよいよ西武線へ行く日がやってきました。

 小田急ファンとしてはまた塗装車が減るのは残念ですが、廃車されずに活用されるからには新天地での活躍を期待したいです。

※関連記事 小田原駅橋上駅舎化の頃 鉄道展2015車両展示は8000形 8000形の2020年年越し 8000形が函南でひと休み(今ここ) 8000形が小手指車両基地に

 

 

 

 

▼今日はなんと東海道線で、沼津を発車したアイボリー色の小田急電車とすれ違うことができた。
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▼EF65 2074と小田急8000形は、函南待避線に入って東京寄りの丹那トンネル手前でひと休み。
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▼そこは丹那トンネル「工事殉職者慰霊碑」の前だった。いまや丹那トンネル内は携帯も通ずるようになり、長大トンネルを感じにくくなっている。あらためてお祈りしてきた。
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▼小田急色のまま、小田急マークも付けたまま、甲種輸送されるとは意外だった。車体はきれいで、譲渡される車両とは思えない。
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▼最近見かけるクロスシートの東海道線313系8000番台が通り過ぎる。8000形車内には作業員が数人乗り込んでいた。
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▼かつてSEやLSEが試験走行した道、小田急線の新車も運ばれる道、今日はそこに西武線へ向かう小田急8000形がいる。
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▼隣りをひっきりなしに新幹線が通り抜けていく。ホワイトとアイボリーの違いがはっきりわかるひと時。
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▼また会えることを楽しみにしている。お疲れさま小田急8000形、西武線へ行ってもどうかお元気で8561F。
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撮影地  静岡県田方郡函南町桑原

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX10
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2024/5/19(日)

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2023/12/16

さらば白い小田急ロマンスカーVSE 50000形、鉄道展2015での晴れ姿

 小田急鉄道展2015で、ロマンスカーVSE 50000形を間近に見てきました。

 とうとう今月2023年12月で運行を終えたVSEですが、意外と短期間の活躍で終わってしまったのが未だに信じられません。

 連接車体、展望席、これから小田急ロマンスカーはどうなるのか。かつて進化したロマンスカーRSEが登場した時のような感激を、また味わってみたいものです。

※関連記事 VSEの前頭部 さらばVSE(今ここ) 営業開始2日目のVSE 鉄道展2018でLSE さらばぼくらのLSE 21世紀を走ったSE 鉄道展2015は8000形

 

 

 

▼球面状の前面ガラスがたまらなかったVSE。
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▼全周にわたってデザインされたカタチを感じたVSE。
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▼そして最高にカッコイイ形状の先頭部ガラスだったVSE。
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▼白くなったロマンスカーは特別な存在だったVSE。
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▼よくぞここまでと思うほど細部までつくり込まれたVSE。
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▼スラっと伸びた連続状窓ガラスもキレイだったVSE。
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▼8000形と並ぶと通勤車のケイプアイボリーを引き立てていたVSE。
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▼みんなの人気者だったVSE。ロマンスカーの伝統を引き継いでくれてありがとう。お疲れさま、さらばVSE 50000形。
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撮影地 神奈川県海老名市めぐみ町

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS kissX3
△レンズ EF-S15-85mm f/3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2015/10/18(日)

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2023/10/22

西武線への塗装車譲渡は想像できなかった小田急線8000形の2020年年越し

 2020年へ新宿駅で年越ししていた、8000形10両編成を見てきました。

 小田急線8000形で最近驚いたのは、やはり誰も想像しなかった?西武線への譲渡です。(2023/9/26発表)

 これで8000形が少し長生きできると安堵しながらも、心配なのは小田急線からアイボリー色の通勤車が消えてしまうことです。本当に小田急線は、長らく築いてきた小田急線の良いイメージを手放してしまうのでしょうか・・・。

※関連記事 小田原駅橋上駅舎化の頃 鉄道展2015車両展示は8000形 8000形の2020年年越し 8000形が函南でひと休み 8000形が小手指車両基地に

 

 

 

▼この後のコロナ渦を誰も想像もしていなかった2020年元旦、新宿駅では8000形が新たな年を迎えていた。
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▼人が使う乗り物で、金属地むき出しなのは電車だけではないか。環境への課題を乗り越えて、この色の輝きを残してほしい。
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▼色鮮やかな停止位置目安塗分けは、ホーム柵が出来てからのものだろう。
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▼新小田急マークはアイボリー塗装によく似合っている。
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▼分割併合ができる4+6編成は、輸送力の調整に長年効果を発揮してきた。固定10両化は今後も正解だろうか。
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▼それまでの鋼製車両に比べて、窓枠の縁取りがイメージを変えた8000形。
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▼保守も良かったのか外観からは劣化を感じられなかったので、廃車が進むのが信じられない。信じたくない…。
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▼8000形がこうして年を越せるのもあと何回だろう、と感じた2020年元旦だった。
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撮影地 東京都新宿区新宿

 

 

 

 

 

△カメラ Canon EOS KissX9
△レンズ EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM
△紀行日 2020/1/1(水)

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